Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ2


こんにちは~☆ 

オランダの、キューケンホフ公園に、来ました~☆ ヾ(@°▽°@)ノ

桜の下には、ピンク色のチューリップと、白いヒヤシンスが、咲いていました。



Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ1


こんなにいっぱい、こんなふうに、植えている、チューリップを見たのは、初めてです。

少しですが、皆さんに、ご紹介いたします~☆



Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ3


こちらは、チューリップ畑です。チューリップの絨毯のようです。

こんなにたくさん、植えるなんて、すごいですね~☆



Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ5


私が、気に入ったのは、このオレンジのチューリップです。

オランダカラーです。



Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ4


室内にも、こんなにたくさんのチューリップが、咲いていました。

茎がながくて、お花も大きいのです。めずらしかったです。



Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ7


船の上から見た、チューリップ畑です。風車も、見えます。



Deborah_and_Michael のブログ-チューリップ6


桜も満開で、きれいでした。 v(^-^)v

Deborah_and_Michael のブログ-なつお


こんにちは~☆ なつです。 ('-^*)/

システムの重要な特性に、エントロピーと、ネゲントロピーがあります。


エントロピーとは、システムが、アイデンティティーを失い、無秩序となることで、組織、系統だった状態から、混沌とした非分化の状態に、向かう傾向を言います。


ネゲントロピーとは、無秩序な混沌から、逆行して、高次な秩序や組織へと、システムを、発展させる傾向を言います。



エントロピーと、ネゲントロピーの関係は、次のようです。



高 <――エントロピー――> 低  低 <――ネゲントロピー―> 高

高 <――混沌、不安定―> 低   低 <―――秩  序―――> 高

                       低 <―――法則 性―――> 高

                       小 <――情報の必要性――>大



Systems Approach in Family Therapy

Overview of Theory and Practice

by Yasuichiro Yusa, Ed.D.

1984 by Seiwa Shoten Publishers, Tokyo