今日はワールドカップ後を考えたいと思います。
代表がどんなサッカーをするのかは監督次第なので割愛します(笑)
いくつか思う事はあるので列挙してみます。
・有望な若手のCBはどんどん海外にチャレンジして欲しい
・Jリーグは、やっぱり良い外国人をたくさん獲得して欲しい
・Jリーグは縦に早く攻撃的なスタイルのチームが増えて欲しい
こんなもんしかありませんでした(笑)
W杯を見ていて改めて思ったのは、伝統的に強い国はなぜ強いのか?
特にヨーロッパなんて日本より人口少ないのに。
ヨーロッパ各国の人口(2013年)
①ロシア 1億4,000万
②ドイツ 8,000万
③イギリス 6,400万
④フランス 6,300万
⑤イタリア 5,900万
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オランダ1,600万、ベルギー1,100万、ポルトガル1,000万
ちなみに日本は1億2,700万人です。(2013年)
特にオランダ、ベルギー、ポルトガルの人口なんて、
日本の10分の1位しかいないのに良い選手がたくさんいますよね。
やっぱり 経験 こそが大切なんだと思います。
世界のトップが集まる、
リーガ、プレミア、セリエ
この主要3大リーグでの経験こそが大切なんだと実感しました。
早ければ10代、
遅くとも22~23歳くらいまでにヨーロッパのクラブで主力になり、
3大リーグのクラブへ移籍して、更なる経験を積む。
これこそが必要なんだと思います。
今の日本代表を見ても、
ヨーロッパを主戦場としている選手が多い攻撃陣とサイドバックは、
世界でも戦える選手が育ってきています。
一方でセンターバックはというと、
ヨーロッパの主要リーグでプレーしているのは吉田麻也1人です。
昨年は故障やチームの好調もあり出場機会は限られていましたが、
実力を十分に認められて在籍している事は間違いありません。
そう考えたら大したもんですよね。
闘莉王や中澤はJリーグで育った選手ですが、
彼らが若い頃は、優秀な外国人ストライカーと対峙できる環境がありました。
今はというと、カタールや中国に選手が流れてしまい、
日本には全くと言ってよいほど質の良い外国人が来なくなってしまいました。
Jの各クラブもビジネスである事は仕方ありませんが、
今のままではJリーグで育った選手が世界で通用する日は来ません。
なので、若い選手はどんどん海外に出て欲しい。
特に若く有望なセンターバックやボランチの選手が海外に出て、
経験を積んで欲しいと思います。
そういう意味では、
フォルランやカチャル(退団)といったビッグネームを補強し、
有望な若手を次々海外へ送り出すセレッソ大阪というチームは、
日本サッカーの強化という点で非常に大切なチームだと思います。
一方で、誰でもかれでも海外でやれる訳ではありません。
だから、Jリーグに良い外国人選手を呼ぶ。
それが難しいのであれば、
せめて縦に早い攻撃的なスタイルのチームを増やす。
攻撃陣は積極的に仕掛ける意識。
守備陣は積極的に仕掛けてくる相手に対処する経験。
これらをJリーグでも磨けるようにする事が大切だと思います。
ところで、今や小学校の部活動はサッカー部が花形です。
野球部は1学年で9人揃わない事も珍しくありません。
(サッカー部は2チーム、3チームできます)
一昔前までは野球に流れていた基礎運動能力の高い少年達の多くが、
今はサッカーをやっています。
日本サッカーの未来は明るい!