ブラジルがコロンビアをくだしました。


ネイマールとロドリゲスの10番対決が注目でしたが、

印象に残ったのはダビド・ルイス(笑)


あれは次藤君を通り越して日向君バリの強引な突破でした(笑)


それでいて、あのフリーキック。。。


規格外です(笑)



ドイツの決勝点もCBのフンメルス。

ブラジルの2点は、ダビド・ルイスとチアゴ・シウバ。


いずれの試合もCBのゴールで試合を決めています。

全てセットプレーからの得点です。


日本代表も中澤・闘莉王の時代が懐かしいです。


CBに関しては、

日本代表は4年前から後退してしまったと考えざるを得ませんね。




しかし、ネイマールの負傷は残念でした。

この大会の主役はネイマールだと思ってましたが、

どうやら神様は意地悪なようです。


準決勝のドイツ戦はチアゴ・シウバも出場停止となり、

ブラジルの決勝進出も黄色信号です。





ところで、

アルゼンチン VS ベルギー の試合を見ています。


大会前、メッシに関しては心配していましたが、やっぱりメッシです(笑)


今大会、明らかにゴールに直結するプレーに専念しており、

運動量は非常に少ないですが、分かっていても止められないのがメッシ。


ゴール前でのプレーだけでなく、

なかなかお目にかかれないような綺麗なスルーパスを通したり・・・

かと思えば、ゴール前のスペースに一気に侵入し、

そこに味方からのボールもいい具合に出てくる・・・




試合は前半終了時点で、 1-0 。


イグアインのゴールでアルゼンチンのリードです。


前半、ディ・マリアが負傷交代しました。

メッシとは対照的に、むしろ、メッシの運動量を補うかのように、

攻守に献身的に動いていましたし、攻撃でも効いてました。


勝ち上がったとして、ディマリアの不在は非常に痛いです。

大した事なければ良いのですが・・・。






ベスト16の組み合わせといい、南米勢の主力の負傷といい、

何だかヨーロッパ勢に風が吹いてきたようですね。



兎にも角にも、世界を相手に戦えるCBが欲しい!!




という訳で、期待の若手CBをリストアップ。





■西野貴治 (ガンバ大阪) 20歳 187㎝/73㎏


昨年J2ながらJリーグデビューを果たすと、29試合出場3ゴール。

レギュラーとして定着。


■植田直通 (鹿島アントラーズ) 19歳 186㎝/77㎏


身体能力が特徴のCB。

50メートル6秒1と、高さ・スピードを兼ね備えた選手。

フィードが課題との声もあるが、今期は良いフィードも見せていました。

テコンドー日本一というのは、いつの事なんでしょうか?(笑)

魅力的な選手です。


■岩波拓也 (ヴィッセル神戸) 20歳 186㎝/72㎏


空中戦、1対1、ビルドアップ、フィードなど、全てにおいてハイスペック。

特にフィードは 高速フィード とも表現され精度も抜群。

昨季はJ2で37試合に出場。

終盤は負傷で欠場も、不動の位置を獲得した。





この3名でしょうか。




この3名に期待する事!



①海外移籍


言わずもがなですが、経験積んで欲しいです。

Jリーグは外国人の質が落ち、有望な日本人アタッカーは海外へ・・・。

国際規格のDFになるには、早期の海外移籍が必要です。

本田、吉田、小野、朴智星などがヨーロッパでのキャリアをスタートさせた

オランダあたりどうでしょうか。


②ビルドアップ


ビルドアップと言っても、ボディーの方です。

身長のわりに体重が軽いので、もう一回り大きくなって欲しいです。

植田はともかくとしても、西野・岩波はもう5㎏は増やさないと・・・。





守備が出来る事はもちろんですが、

攻撃面でCBが武器になる必要はあると思います。


高さのある選手が揃っていれば相手も不用意なファールは出来ません。


今回のW杯でも、

日本の対戦相手が縦パスを積極的に潰しに来れたのは、

日本にあまりにも高さが無い事も理由であるように思います。


・・・遠藤不在では危険なキッカーがいなかった事もあると思いますが(笑)



どんな戦い方をするにせよ、

フリーキックやコーナーキックの場面で、

相手の高さのあるCBが上がって来たら嫌なものです。


中澤・闘莉王の時代も強力な武器でしたが、

セットプレーからの得点は日本にとって重要だと思います。


世界との差を思い知らされたばかりですが、

この差が急激に埋まるとは考えられません。


戦略的に考えれば、セットプレーからの得点が期待できるような

メンバー構成にするべきです。




しっかりと守備が出来て、攻撃時にも嫌な存在である。


そんなCBで最終ラインを形成して欲しいです。



※もちろん吉田麻也には すごい 期待してます。

  あの年齢で、あれだけの経験を積んでいて、あの性格。

  期待してますよー!








コロンビアに敗れ、日本のW杯が終わりました。




グループリーグ最終戦のコロンビア戦は、

勝てば決勝トーナメント進出のチャンスがあり、

楽しんで見れた試合でした。



結果は 1-4 と大敗でしたが、これは仕方ない。



グループリーグは3試合の結果で競うもの。

1、2戦目で不甲斐ない戦いをしたツケが回ってきた訳です。



グループ最強のコロンビアを相手に、勝利が必要だった。

勝利には点を取る必要がある。

失点を恐れずリスクを冒す必要がある。

自力の差がスコアに表れる。




もちろん、先制点がポイントだった事は間違いありません。


1点目を先に取れていたら、違う結果にも成り得たでしょう。


でも、


1点目を先に取る事が出来ず、与えてしまった。


こうなると、


グループリーグ突破を早々に決め、

自力に勝るコロンビアのカウンターの餌食になる事は仕方ありません。


以前の日本代表のように、

最少失点で数字的に見栄え良く戦う事は出来ます。

0-0や0-1という戦い方は出来たでしょう。


しかし、得点と勝利が必要だった。


だから 1-4 というスコアは仕方ないんです。





問題は1、2戦目に、不甲斐ない戦い方で、

勝ち点を積み上げる事が出来なかったという所です。


コートジボワール、ギリシャと総合力で差があるとは思えません。

(いつでも勝てるとも思いませんが)


あの2試合、メンタルの問題なのか、別の問題があったのか、

本当の所は分かりませんが、何か問題があった事は誰の目にも明らかです。





そして、コロンビア戦を終え、誰の目にも明らかな課題は、



・FWのスーパースターが必要


・CBの人材不足




この2点ではないでしょうか?



FWのスーパースターの出現は誰が悪い訳でもないですし、

作ろうと思って作れる代物でもありません。


でも、


CBの人材不足は、協会やJリーグ各クラブの協力で、

改善は可能だと感じます。




協会やJリーグの各クラブが代表の強化を優先してくれれば


の話しですがね(笑)