アラサー20代美容系PJさんとの食事デート二回目です。
以前の記事に書いた通り、この方とはお会いするまでに5ヶ月以上掛かりましたが、顔合わせ以降はいろいろスムーズです。
食事デート二回目も円滑なコミュニケーションで、日程や行き先が決まり、行って来ました。
一回目からちょうど一週間後のことです。
二回目の食事は、カジュアルなバルでした。
今回はテーブル席にしましたが、ちょっと小さな店だったので、隣の席がやけに近い。
前回同様、でぶ鯖が先に着いてPJさんを待ちます。
待ってる間、隣のテーブルでの会話がどうしても耳に入ってしまう。
そして、隣はどうやらP活もしくはホステスさんとの同伴前ディナーのようです。
女性が、「〇〇はさぁ、会社ではどんな感じ?ふんぞり返ったりなんかしてるのぉ?」とか尋ねます。
すると、Pは、「いや別にぃ、威張ったりしてないんだけど、周りが勝手に怖がってる感じかな。」って答えてます。こりゃP活だなと勝手に確信しました。Pはアラ還くらいかな。貫禄ある御仁。
そうこうしてるうちに、こちらのPJさんがやや遅れて到着。
お酒を頼んで、先ず乾杯。
二人で料理を選んで注文して、食べながらいろいろおしゃべりしました。
しかし、このように同類がすぐ近くにいて、会話が筒抜けだと、何かと気になってしまい、どうしても話題が当たり障りのない内容になってしまいました。
というわけで、楽しい時間ではありましたが、ドラマチックな展開は特になく、約二時間で終了。(席が二時間制でした。)
次の約束は、来月のシフトがまだ決まっていないとのことで、残念ながら次の日程は決められずに解散。握手でお別れしました。握手いい
次も食事デートするつもりですが、そろそろ今後のお付き合いの方向性について何らか話さねば。
では、また次回も見てくださいねぇ〜、あ、ふんがふんが。