今どき音楽CDにこだわるのも変だが、聴くのはもちろん、rippingという作業が発生する。で、VLCでも聞けるけど、専用ソフトとして audacios を 入れた。結局、4.2 をソースビルドする羽目に。

 

それはまあ、良い。肝心の音楽CDが再生されない!原因は /dev/cd0 を libcdio が読めなかったことに起因する。(root)では動く。

 

 

 

ここで説明されているとおり。私は、強引に

# chmod 0666  /dev/pass0

# chmod 0666  /dev/pass1

で逃げた。

 

また、再起動すると元に戻るので面倒なので起動スクリプトに入れて自動起動するようにしてある。

 

勿論、ユーザーを operator グループに入れておく。

 

それから、/etc/devfs.conf の設定。

 

# Commonly used by many ports
link    cd0     cdrom
link    cd0     dvd

# Allow a user in the wheel group to query the smb0 device
#perm   smb0    0660

# Allow members of group operator to cat things to the speaker
#own    speaker root:operator
#perm   speaker 0660
own     /dev/cd0        root:operator
perm    /dev/cd0        0666

こんな感じ。当然、/etc/rc.d/devfs restart しておく。

 

次に、/etc/devfs.rulesに

[localrules=5]
add path 'cd*' mode 0660 group operator
として、/etc/rc.confに

devfs_system_ruleset="localrules"

とする。再起動。これで、一般ユーザーでもaudaciousから音楽CDにアクセスできます。プラグインで、/dev/cd0を入力デバイスに設定して音楽CDを再生できることを確認。

 

cddb の設定にとりかかる。

https://iscreamhankotsu.hatenablog.com/entry/2014/02/05/211723

こんな感じ。

 

 

 

目出度く動いた。それにしても、FreeBSDって何でここまでオリジナリティーが突出しているの。。。

 

お約束の環境設定晒し。

~/.xinitrc

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export GTK3_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XIM_PROGRAM="fcitx"

~/.profile

export LANG=ja_JP.UTF-8
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LC_CTYPE=ja_JP.UTF-8

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export GTK3_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XIM_PROGRAM="fcitx"

export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/libdata/pkgconfig
export CPATH=$CPATH:/usr/local/includ
export LIBRARY_PATH=$LIBRARY_PATH:/usr/local/lib
 

 

手間取ったが、FreeBSD 13.1 でも音楽CDを再生出来たのでメモ。いつものように VMware Workstation 16 上に構築した FreeBSD + Gnome3 環境です。

 

音楽CDは特殊なので、一般の CD のようにマウントできません。詳細は省きます。

 

やらなければならなかったこと。

 

・/etc/devfs.rulesを作成し

 [localrules=5]

  add path 'cd*' mode 0660 group wheel

 を記入。

・/etc/rc.conf に

 devfs_system_ruleset="localrules"

 を記入。

・# service devfs restart

 

とし、VLC を起動。ディスクを開くから audio cd のタブで私の場合 /dev/cd1 を入れる。そして再生。

 

 

めでたく、CDDB やカバーも拝めて音が鳴った。やれやれ。

FreeBSD + Gnome3 が画面を狭く使っているとか LibreOffice で日本語が使えないとか書いている輩がいたが、そもそも Gnome3オリジナルは、すっぽんぽんだぞ?? ほれ。

 

LibreOffice も日本語入力も日本語化もできているぞ?

 

 

時々、どーいうことなのかデマが流れるのは、いずこの世界でも同じか。

暫くぶりに、Vmwareに FreeBSD13.1 を入れた。

 

 

随分とパッケージが新しくなっていた。まあ、Linuxのようにバカちょんではないけど簡易NASにもアクセスできたしプリンタもサウンドもOK。

 

まあ、一昔前の Linux を使っているような感じ。さて、これから詰めていくのだが、ネット上の資料はお世辞にも多いとは言えない。ちょっと時間がかかるかな。

 

pkgベースのパッケージ管理に移行したものの、ミラーが遅くて泣きそうなくらいなのを除けば、随分と簡便に使えるようになった。

 

さて、この位にしておいて、仕事に戻りますか。

 

 

 

 

 

Vmware のアップデートが来た。マイナーチェンジのはずだが従来の不具合が一掃されていた。

 

とりあえず、Ubuntu 22.04 LTS , Openindiana 2021.10 でレポートすると

 

・サウンドの音質改善。びっくりした。

・周辺機器の接続とマウント。

・安定稼働。

 

あたりか。Ubuntu , Openindiana ともに簡易NASの利用も確実に出来るようになった。

 

Openindiana はUSBメモリスティックを確実に認識しマウントしてくれるようになった。

 

それだけで無く、サウンドの再生が安定して驚くほどの音質のレベルアップ。安定性はまるで別物。

 

とりあえず、良いことずくめ。

 

 

負荷のかかる作業もサクサク。最初からこうだったなら苦労せずに済んだのに。。