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米テネシー州で死刑に処された殺人犯の最後の晩さんの願いは、

死んだあとに叶った。



米国の慣習では、

死刑囚は最後の食事に好きなものを選んで食べる。


フィリップ・ワークマン死刑囚は、

その代わりにホームレスの人々にベジタリアンピザを贈ってくれと頼んだ



刑務所側は、外部への寄付はできないとして、

ワークマンの要望を拒否した。


ワークマンは水曜日、薬物注射により処刑された。



しかし、この件の報道が大衆の心を動かした。

ナッシュビルのホームレス支援団体事務所は

170枚のピザを受けとった。


ミネソタでラジオを聞いていた人たちも、

問題を抱える若年層のための施設にピザを贈ったそうだ。



テネシー州の更生施設管理部の広報担当者ドリンダ・カーターは、


「税金は収監者のケアに必要な特定のものに使われるべきです」

とコメントしたが、


ワークマンの要求をさまたげる規則はなかったことも認めた。

ホームレス支援団体の職員は、

「ピザは私たちのクライアントにおおいに喜ばれました」と述べた。


・・・ロイター通信より引用


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日本では

死刑囚の精神安定のために


独居房で小鳥を飼わせたりするらしいが





自分の命が失われようとしているときに



「まったくの他人のことを考えられる」



ということに



感銘をうけた。




きっとボクには一生かかってもムリだろう。 (TωT)