![]()
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
米テネシー州で死刑に処された殺人犯の最後の晩さんの願いは、
死んだあとに叶った。
米国の慣習では、
死刑囚は最後の食事に好きなものを選んで食べる。
フィリップ・ワークマン死刑囚は、
その代わりにホームレスの人々にベジタリアンピザを贈ってくれと頼んだ
刑務所側は、外部への寄付はできないとして、
ワークマンの要望を拒否した。
ワークマンは水曜日、薬物注射により処刑された。
しかし、この件の報道が大衆の心を動かした。
ナッシュビルのホームレス支援団体事務所は
170枚のピザを受けとった。
ミネソタでラジオを聞いていた人たちも、
問題を抱える若年層のための施設にピザを贈ったそうだ。
テネシー州の更生施設管理部の広報担当者ドリンダ・カーターは、
「税金は収監者のケアに必要な特定のものに使われるべきです」
とコメントしたが、
ワークマンの要求をさまたげる規則はなかったことも認めた。
ホームレス支援団体の職員は、
「ピザは私たちのクライアントにおおいに喜ばれました」と述べた。
・・・ロイター通信より引用
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日本では
死刑囚の精神安定のために
独居房で小鳥を飼わせたりするらしいが
自分の命が失われようとしているときに
「まったくの他人のことを考えられる」
ということに
感銘をうけた。
きっとボクには一生かかってもムリだろう。 (TωT)