見どころも
バッチリなのよね
びわ100のコース😍
え?
何をいきなり
観光モード
になってるんだって?
昨日の記事
思わせぶりなまま締めくくって
何がコースの特徴なんだよ
うん、その答え
冒頭でもう出してる
そう、びわ100のコースの
隠れた特徴とは
ベンチがものすごく多い
冒頭の
映えで人気のもの
ばかりでない
湖畔に川沿いが
公園として整備されて
そこにベンチが設置されている
そんなところが、コース上に
かなり点在している。
しかも、
道路からさほど
離れていないところに
どころか
道路空間の中に
置かれているくらいだった。
で、ベンチが多いことで
どんなプラス作用が起こるのか
ここから先は、あくまでも
これまで参加したウォーキング大会での
デビの行動性向をもとにしたものです💦
100キロウォーク中、意外と多い行動
ブログ記事を読み返してみると
意外に多く
しかも何気なくとっている行動
それは
腰掛ける
振り返ってみると
簡単な足ケアをする時
胸の苦しさを感じた時
ノルディックポールをセットする時
短ければ秒の単位
長くても10~15分程度
腰掛けている。
なので、コースのあちらこちらに
ベンチが多く設置されているというのは
デビにとっては
非常にありがたいわけです。
地べたとの棲み分け
3年前のびわ100の時には
まだ意識しきれていなかったのだろう
CPやエイドでも
パイプ椅子の腰掛けばかりしていて
地べたに座り込み、
さらにゴロンとしたのは
リタイア直前のみ
これが2021年の
東京エクストリームウォーク100
になってくると
少し色分けがくっきりとしてきた。
それは
疲労回復や浮腫ケア
の場面では、遠慮せず
横になっている
(無論、邪魔にならない場所で)
具体的には
平塚のAS1(現呼称CP1)
江ノ島のCP1(現呼称CP2)
川崎のAS3(現呼称CP5)
この3箇所で
地べたに座り込んでいた。
なので、明日のびわ100でも
CPやエイドに
適した場所があったら
そこでは地べたにしておこう──
実は厳しい区間が
と、ここまで整理ができたところで
再度MAPに目を移す
やっぱり…あそこが厳しいんだよな💦
そう、過去の記事では
さほどナーバスにならなくても
と書いていた
ここはすなわち、
座りこめるスペースも
かなり限られてくる区間
それに確か…
ベンチすらなかったはず
となるとだ…
小刻みな休憩が難しくなるから
AS1は
しっかり休むか
地べたに座れる箇所
あるといいなあ
(次回に続きます)
今日はおだしの日