フランスアルプス、サヴォア県の県庁所在地シャンベリー

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サヴォア公国とは13世紀から16世紀に渡り、レマン湖からイタリアアルプスのトリノ辺りまでを支配していた「サヴォア家」が治めていた国の事です。

フランスに併合されてもその名前は残り、「サヴォア県」となりました。

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また、紀元前、ローマ帝国に対抗し、カルタゴの将軍となりスペイン全軍を指揮し、ピレネー山脈を超え、ここを基点に象にまたがり、アルプスを超えイタリアへ攻め入った「ハンニバル」(レクター博士じゃないよ)でも有名なところです。

雨の日のアルプスはどうにもならないので、下界へ降りて、街見物です。

サヴォア王のお城がそのまま県庁の建物になっていたりして、歴史的な建物をそのまま上手に使っているのはヨーロッパならではです。

ところで、その昔イタリアまで領地としていたこの「サヴォア地方」

実はピザが滅茶苦茶美味しい地域として、有名なんです。


 
この日に何気なく入ったpizzeriaも大当たり。

お皿からはみ出る大きさのトロトロチーズに具がちりばめられたピザ。これだけでもいいからまた食べに行きたいなぁと思う、とびきりの美味しさでした。おまけに安い(^^)/

お店を出るときには、席が開くのを待つ人でたくさんの行列。雨の日の散策でちょっと得した気分になりました。


シャンベリー:パリからTGVで3時間。フレンチアルプス・サヴォワ地方の県庁所在地。スイスやイタリアの国境近く、人口約57,000人の小さな街。アルプス山脈に囲まれた街並みは、どこかスイスの雰囲気があり、建物もカラフルです。また、シャンベリーから18kmほど離れた湖畔のリゾート、エクス・レ・ヴァンやアヌシーは最近、日本でも一度は行ってみたい観光地として有名になってきました。