昭和50年代、視聴率が70%代だった紅白において、

今と違い何が素晴らしいかというと、「イントロの良さ」につきると思っている。


当時のイントロは決して序章や前置きではなく、

その作品の世界に15秒で一気にワープさせる力を持っていた。


イントロに口上をのせるのは賛否両論あるというが、

プロ中のプロ、山川静夫節、鈴木健二節、佐良直美節、チータ節、徹子節にかかると、

イントロと二重奏のように綺麗に重なり、司会の声はそのワープの案内人のようになっていた。


それは、まさにプロとプロの戦いである(by 58th紅白、紅組トリ 津軽海峡・冬景色を受けての鶴瓶コメント)。


中でも秀逸な、燃える男と女を表すこのイントロ。



夜ヒットより、青春時代の悔しさが蘇る、泣けるイントロ。


ご冥福をお祈りします。


大阪、神戸のデパートへ行き、取材してまいりました。

阪急は、関西のファッションを担う存在で、

2点の大丸は新しいデパートの形を作ったという事で、

オシャレで関西出身という仕事の先輩・中川さんにも同行してもらいました。


それにしても大阪は怖いですね。

なんばの南海通、自転車に乗りながらギャルに顔を近づけてキスしようとするおじさん、

電車の中で、カバンの中から手づかみで出したポップコーンを頬張るおじさん、

新梅田食道街で「花園ラグビー場であんな酷い試合見たことない!」と1人で叫ぶおじさん、

喫茶店で「うちがお会計を」「いや、うちが払う!」と5分ぐらい口論しているおばさんたち。

1日だけで一挙に大阪の人の縮図を見る事が出来ました。

ちなみに中川さんは、街を歩いていたら、耳にたこ焼きを突っ込まれた事があるそうです。

テレビをつけたら、「おはよう朝日です」で、

豚インフルエンザがやばいという時期にも関わらず、

「喜多ゆかりアナ!明日IKKOによって美人に変身!」と大々的に特集していました。

月曜のエンディング恒例の「野々村真による今週の手品」もたまりません。


神戸は元町、トアロードなど散々歩きましたが、

どこか落ち着いていて、街を散歩するだけでも十分楽しいです。


夜は1人で「たこしげ」 へ。

色んなお客さんとお話したのですが、

「第58回の馬場俊英」のファンの秘話はかなり涙腺が緩みました。。

有名な話なんでしょうか?紅白の威力を感じました。



では、残り2店。宜しくお願いします。

この2週ほど、日本のデパートをクルーズしまくった。

東武池袋から、松山・いよてつ髙島屋、そごう広島店、天満屋岡山店・・・

どうしてどのデパートも愛おしいのだろう。

なぜ取材を終わる時、どうして別れが惜しくなるのか・・・。

東武池袋は家から20分だからいつでも会える。

けど、いよてつといい、そごうといい・・・。

いよてつ髙島屋は、広報のOさん(男性・40代と思われる)と2人きりで観覧車に乗った・・・。

男と2人で観覧車に乗る、不思議な空間は二度とない。けど、15分間はかけがえのない思い出になった。

そごう広島店は、何故か10時から16時まで取材してしまった・・・。

広報のI田(女性)さんはさぞかしお疲れではないか。

天満屋岡山店は、取材中に久米さんラジオでの黒柳徹子さんとの電話をしなくてはならず、

なんとか固定電話をとお願いしたところ、なんと会議室を貸してくださった。

しかも、徹子さんとの電話に緊張する僕に、天満屋自慢の、岡山県産フルーツ売り場「J-フルーツ」の

カクテルを広報のAさん(女性)に提供していただいた。

なんとか徹子さんと「なぜゲストに〝お背は何cmと聞くのか?〟」を聞き、答えが判ったすぐ後、

I社長とトークである。

若干42歳。このお方、感性が僕ら20代とちっとも変わらない。

感銘を受けた。岡山のトップの経済王の凄みを見た。

経済の事を何も知らない僕ですが、「デパート」ってこういう場所だ・・・という事を、

山形屋同様教えてくれた気がします。

あっという間の社長室の2時間でした。2時間、1対1で。

来週は阪急うめだ本店、大丸心斎橋店、大丸神戸店に行きます。

広報の皆様、お忙しいところすいませんが、宜しくお願いします。

明日18日土曜、13時~TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」。


「全編黒柳徹子スペシャル」で、久米さん&徹子さんの名コンビが復活するようです。


で、途中、私が電話で「黒柳徹子研究家」として、


徹子の部屋がいかにすごいか、徹子さんの紅白司会の曲紹介口上がいかにすごいかを


直接語ります。


黒柳の事だから、「まぁ、そうなの」で終わると思いますが、


今まで徹子さんに受けた感謝の気持ちを一生懸命伝えるつもりなので、


ぜひ聞いて下さい。


この日の放送はネットでも聴取できるようです。


某デパートに振られた傷はだんだん癒えてきました。

紅白だって、永ちゃんや拓郎に振られるのです。

けど、お前は永ちゃんじゃねぇだろ!




そんな中、大丸神戸店、阪急うめだ本店、大丸心斎橋店などが取材OKを。


とにかく、普段、写真はどんな場所でも厳禁なデパートですから、

取材として堂々と撮影できるのが幸せなのです。