その名は○○ with T -60ページ目

そして『SIREN2』へ

NT、面白かったんですけど巷での風聞通り、やはりボリューム不足の感があるのは否めません。

シリーズ経験者であればあるほどプレイ終了後、物足りなさがうずうずと湧いてくることでしょう。ボリューム、ボリューム…。



はい、という訳で本日のお題は確実にシリーズ最強のボリュームを誇るだろう『SIREN2』でございます。


無印の続編として2006年、ファンの期待を一身に背負って発売された本作。自分も発売日が待ちきれず指折り数えていたことをはっきり覚えています。


で。


実際にプレイした時の感想。


もともと無印において『湿った空気すら感じさせる』と謳われたグラフィックはさらに凄みを増していました。システム的にもしゃがみ走りや屍人からの武器奪取などによってかなりプレイしやすくなっています。強力な銃火器を操る自衛隊員を始めサイコメトラーや戦う女子中学生など、キャラクターも前作以上にバラエティ豊か。ホラーゲームであるにも関わらず、序盤からすでに圧倒的な大作感がにじみ出ておりました。


…しかし。


(何かが足りない…)
そう思ったのもまた事実。面白いし素直にスゲェって思えるんだけど、心にポッカリ穴が開いたような。

(何故なんだ…。何が足りない…?)


それでも相変わらずのグイグイ引きこまれるストーリー&演出にプレイ意欲は微塵も減退せず。

貪るように画面に向かう中“その時”はやってきたのです。


とりあえずシーン解説から始めますと、


今作のメイン主人公・一樹守君。とある場所にて絶体絶命の危機に陥ったところを謎の女性に助けられます。命からがら二人で逃げ出したものの、今度は闇霊部隊&屍霊部隊に挟みうちされてしまいます。

インテリフェミニスト(っぽい)一樹君は当然の如くこう言います。


「俺にかまうな、君一人だけでも逃げろ」


それに対し彼女が返したセリフ。



SIREN2




ツ・ン・デ・レ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

これです。


足りなかったのは

ツンデレ成分でした! (えー


…ええと、この属性は個人的にはあまり食指は動かないはずなんですけど。

しかし。

「SIRENの真ヒロインはこうでなきゃ!」

という感じでしたよ、ええ!




…まぁ、『2』は実はいろんな欠点があったのも事実でして。

不当に駄作扱いされる場合も多く、『無印には及ばないが傑作には違いない』という立場をとる自分としては悲しい状況でしたけれど。


最近では『NTに比べれば良作』みたいな論調も増えてきてまして。

何やら複雑な気持ちでございます~。


SIREN名場面集①(不定期連載)

誓い


…という訳でSIRENにおける印象的な、あるいは感動的な場面をそのまま絵的に再現してみようじゃないかという超無謀企画が始まりやがりましたよ! 割と頑張って描きますので激烈に不定期です~。

さて第一回はシリーズを通しても屈指の名シーンかと思われます高遠先生VS校長のラストバトルでございます。

教師として母親として。春海ちゃんを守る為刈割にて壮絶な殉職を遂げた高遠先生。
大方の予想通り屍人化、さらには頭脳にまで変容し春海ちゃんを追う側に回ってしまいます。

けれど。

一度は竹内に滅ぼされ、恐らくは混濁した意識の中で、それでも最後の瞬間「この子だけは絶対守ってみせる」という誓いを思い出せた先生。

アーカイブを読み込むかマニアックスに目を通された方ならご存知かとは思いますが
彼女が守ろうとしたのは春海ちゃんだけではありません。
かつて救えなかった実の娘『めぐみ』を春海ちゃんに重ね合わせているのです。


宮田もそうでしたけど、怪異の中で己のトラウマに真正面から対峙した人達は
その過程や善悪はどうあれ『満足できる結末』を迎えることができたかと思われます。

…逆に志村を始めとする『さっさと逃げ出してしまった人達』は死んでからなお苛烈な運命にさらされ続ける訳ですが。

明日使える新常識(カップル限定)

Wソーダは割らずに食べろ!


Wsoda











描いてて鬱になった

描いてて鬱になった

描いてて鬱になった

描いてて鬱になった

描いてて鬱になった

描いてて鬱になった

もはやゲームの話ですらない

jikenzenya

↑宮田先生と美奈さん~(※今回の記事とは一切関係ありません)



現在日曜劇場『Tomorrow』に大ハマリ中。主演の竹野内豊カッコイイ! 演技派で知られる菅野美穂もさすがだね~。 婦長役のエドさんはかなり微妙ですが。 …話題性だけで演技素人のお笑い芸人入れるなよ(←ちょっと素)


昔病院に勤めてた(といっても事務の方ですが)せいか医療ドラマが凄く好きです。『星の金貨』『白い巨塔』『医龍』『ナースあおい』etc.
も、特に嫌いな俳優が主演でもない限りはとりあえず見とけって勢いです。


その中でもお気に入りは『Dr.コトー診療所』 。超定番なんですけどいいものはイイ! DVDもサントラも買い揃えた唯一のドラマです~。

落ちがないのでニコ動貼っときます…。


うp主さんGJ! …まぁその、何だ、今日は時間無かったのだよorz

ラピュタしかり、SIRENしかり。

好きな女の子を助けて、ついでに世界を救う。それって男のロマンですよね」みたいなことをとあるゲームクリエイターの方が語ってました。この人よく分かってんな~、確かにロマン以外の何ものでもないよなと、もう何年も前のことですが非常に感銘を受けたことを今でもよく覚えてます。

という訳で今回のお題はその方が作られた大作RPGGRANDIA。作を重ねるごとに劣化している印象しかないこのシリーズですが、無印に関しては間違いなく傑作です。個人的にはRPG史上最強かと。

正直、最近RPGやっても全然泣けなかったんです。でも映像や表現力は明らかに上がってるはずなんですよね。なのにどのゲームやってもシナリオは薄っぺらく感じるし、キャラにも全然愛着湧かないままもうエンディング!? みたいな。

でもそれって単に自分の感受性が低下してるからだって思い始めてたんです。『GRANDIA』も素晴らしかった記憶はあるけどそれって単に美化しすぎてるだけじゃないかって。今やったら鼻で笑っちゃうんじゃないかって。

そんな折、ニコ動でプレイ動画を発見しました。
↓(未プレイの方回避推奨)









号泣。

音楽! 台詞回し! 張り巡らせた伏線の回収! 神ドット!

登場人物一人一人の言葉が胸にきます。つか、こんな凄かったっけ? 昔のゲーム見てこんな発言してると懐古主義とか言われそうですけど、正直最近のRPGがこれを越えてるとは思えない。


RPGで再びこんな感動を味わうことは果たしてできるのでしょうか…。

 grandia
↑何かまた面白そうなもの見つけたジャスティンとお目付け役のフィーナ~。















おまけ

ネットで拾った。
おんらいん?

!? やりてぇぇぇぇ!!