郵便受けに,何やら入っていた。
マレー語だから,
何が書いてあるのか,
さっぱりわからない。
不在通知かな,と思ったけど,
家に帰ってGoogle翻訳したら,
どうやら,料金不足らしい。
差出人が書いてないから
誰から来たものかわからないけど,
とりあえず,なんとかしないと,
と思う反面,
何から何までマレー語で,
どうしたらいいのかがさっぱりわからない。
とりあえず,電話してみた。
「〇〇〇〇」(やっぱりマレー語。)
「郵便局ですか?」と英語で聞いたら,
しぶしぶ英語で答えてくれた。
「番号と日付は?」
(調べてみてくれて)
「料金不足だ。取りに来てね。じゃあ。」
「待って。待って。どこに取りに行くの?」
「〇〇〇〇。じゃあ。」
「それってどこですか?」
「セントラル・マーケットのそばだよ。じゃあ。」
(がちゃん)
忙しいから切りたいというよりは,
めんどくさいから切った,という感じ。
スタンプがかすれちゃってるから
読み取れなかったけど,
セントラル・マーケットのそば,
ということは,どうやら本局らしい。
仕方がないので,出かけることにした。
1UもMid Valleyも
郵便局はいつもものすごい待たされるので,
本局なんて,エンドレスだろうと思って,
寒さ対策&暇つぶし対策万端で出発。
ちなみに,本局はPasar Seni駅からすぐ。
LRTの駅から歩道橋(?)でつながっている。
郵便局に入ってびっくり。
待ってる人は数人だけ。
「あのー」
と,通知を見せると,
「〇〇〇〇」とマレー語で言われた。
手の動きから察するに,下のフロアらしい。
「何階ですか?」
「グランド・フロア」
エレベーターでG階まで降りて,
最初のオフィスに入ると,
「〇〇〇〇」(マレー語)
ここではないらしい。
次のオフィスでもマレー語で指示された。
やっとの事でたどり着いたオフィス。
通知を見せると,
封筒を出してくれた。
「30セン。」
「30セン?」
「そうだ。」
封筒には20セン,って書いてあったけど,
手数料がいるのかも,と思って
30セン出したら,
「切手で払え。」
「どこで買えます?」
「隣のオフィスだ。」
隣のオフィスで切手を買って,
30セン分の切手を出したら,
20センの切手を貼って,
消印を押して,
10セン切手は手渡された。
もう,めんどくさいので,
何も聞かずに受け取った。
たかだか20セン払うために,
どれだけの苦労をしたか。
マレーシアは英語が通じる,っていうけど,
まずはマレー語なんだよなー。
いやあ,それにしても,空いてたよ。
本局。
穴場かも。