主人のいとこの子どもが結婚する,
と,姑から連絡が来た。
連絡が来た,ということは,
何かしろ,ということなんだろう。
「お祝い送らないとね。
時計でも送っといて。」
という主人の言葉で思い出した。
私たちが結婚した時,
舅の知り合いの方から,
時計をいただいた。
2人の名前入りの,
とっても立派で素敵な時計だった。
「あなた達の家にはもったいない」
と,姑に取り上げられた。
今でも,主人の実家に置いてある。
確かに,結婚した時の家は
ひどかったけど,
もう,あの時計が似合うような,
そこそこな家に住めるようになったのにな。
返してもらおうにも,
もう,いい出せない。
それに,ああいう時計より,
Apple Watchの方が
100万倍欲しかったりするしね。