貴志祐介さん『黒い家』を読みました。
ミステリーだと思って読んだのですが、ホラーとミステリーが8:2の、ホラー小説でした。あれー。
保険会社に勤める若槻は、死亡保険金の請求に関する業務を担当している。
ある日、外交員の対応が悪いという苦情をうけ、若槻は顧客である菰田の家を訪ねた。
町の家並みから明らかに浮いた、異臭のする古びた屋敷をみて、若槻は奇妙なデジャブを体験する。
この家に入ってはいけないーー咄嗟に彼は帰ろうとするが、菰田に呼び止められてしまう。
案内された家の中で、若槻は菰田の息子、和也が首を吊っているのを発見する。
驚く若槻が振り返ると、奇妙なことに菰田は息子ではなく、淡々と若槻を観察していた。
その態度に、これは保険金を狙った殺人ではないか? と疑問を抱く若槻の周囲で、
次々と不穏な事件が起こり始める…
*********
死体やら腕の切断やら、グロテスクなシーンが多いです。
特に和也の縊死体を発見するシーンは、本当に気持ち悪い。
金石が活躍するのかと思いきや、あっさり殺されてしまうのもショック。
うーん、よくこんな話を創れるなぁ、と感心してしまいました。
最後が何とか明るく?まとまって、ほっと一安心
ホラー小説としては、よく作りこまれている作品だと思います。
でも、私はもう一度は読まないですね。だって、怖いもの。☆3
ミステリーだと思って読んだのですが、ホラーとミステリーが8:2の、ホラー小説でした。あれー。
- 黒い家 (角川ホラー文庫)/貴志 祐介
- ¥700
- Amazon.co.jp
保険会社に勤める若槻は、死亡保険金の請求に関する業務を担当している。
ある日、外交員の対応が悪いという苦情をうけ、若槻は顧客である菰田の家を訪ねた。
町の家並みから明らかに浮いた、異臭のする古びた屋敷をみて、若槻は奇妙なデジャブを体験する。
この家に入ってはいけないーー咄嗟に彼は帰ろうとするが、菰田に呼び止められてしまう。
案内された家の中で、若槻は菰田の息子、和也が首を吊っているのを発見する。
驚く若槻が振り返ると、奇妙なことに菰田は息子ではなく、淡々と若槻を観察していた。
その態度に、これは保険金を狙った殺人ではないか? と疑問を抱く若槻の周囲で、
次々と不穏な事件が起こり始める…
*********
死体やら腕の切断やら、グロテスクなシーンが多いです。
特に和也の縊死体を発見するシーンは、本当に気持ち悪い。
金石が活躍するのかと思いきや、あっさり殺されてしまうのもショック。
うーん、よくこんな話を創れるなぁ、と感心してしまいました。
最後が何とか明るく?まとまって、ほっと一安心

ホラー小説としては、よく作りこまれている作品だと思います。
でも、私はもう一度は読まないですね。だって、怖いもの。☆3








