靴屋の店員がTシャツ着てる
SAVE JAPAN
靴屋の店員がTシャツ着てる

もうやめにしよう

道端でギターかかえて歌ってる
原発反対
道端でギターかかえて歌ってる

もうやめにしよう

原発の町で叫んでる
損害賠償
原発の町で叫んでる

もうやめにしよう

テレビがしゃべってる
ひとつになろう
テレビがしゃべってる

もうやめにしよう

駅で貼り紙がしてある
節電のため
駅で貼り紙がしてある

もうやめにしよう





きれい事ばかり言って
自分を正当化するんじゃねー
お前に言われなくたって
とっくにみんな気づいてるんだよ









小学校で先生やってる女の子が

心荒んでるね

だってさ、、



そうかもねー
オレ、クソッタレだからさ
おまけにクズでバカだからねー








普段さ国の事批判してるくせに
困った時だけ国に助けて貰おーなんて
都合のいい生き方だけはしたくないね
彼女はまるで構うことなく 変わることなく 生き続ける









孤独だったよ
ずーっと一人ぼっちだった

あの頃一番好きだったんだ
擦り切れるほど聴いたよーな
何回も、何回も何回も
耳鳴りのよーに心に
どんより曇った空から一筋の
いつか見た景色、憧れた景色
そこには怒りと希望があったんだ
怖いものなんて無かったはずさ

こんな気持ちは初めてさ
僕の心が踊らない
きっと何かが違うんだ
僕の心はうわの空
きっと何かが違う
光のほうへと歩き続けてるのに
光はひとつも見えないんだ
希望の光が見えない




朝が来るまでダンスを踊ろう
怒りや悲しみや不安を
総てを受け入れて
朝が来るまでダンスを踊ろう














涙なんか流さないぜ
泣くのはやめたんだ
太陽が俺の服を脱がそうとする
海の見える駅のホームで
日に焼けてない真っ白な肌には
じわっと汗が纏わり付いている
君の瞳が僕を見るホームの反対側
線路を抜けてこっちへおいで
まるで小説のワンシーンのように
さあ飛び越えるのよ
まるで映画のワンシーンのように
太陽が俺の服を脱がそうとする
海の見える駅のホームで
欝すらと日焼けのあとが見える
太陽の匂いの君の肩
海の匂いの風が吹く
水平線のずっとずっと向こうは
君の生まれた街、夏の匂いのする街
君は時々僕の顔をみて少し微笑む
















あの娘とキスするために
海の見える駅のホーム
夏になるまえに
海の見える駅のホーム