芸能界の未解決事件 ⑥ | 自由・気ままにアップ★R†KAのブログ

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好きな作品・商品等を少しづつですが紹介して、皆様に見ていただき、読んでいただけたらと思っています。

『ホラー』『ガチャガチャ』『ミニチュアフード』が大好きです❤️
宜しくお願い致します!(*^-^*)


パールダッシュ社長


経歴に関しては不明な点が多い。
創価大学卒業しTBS入社する。TBS退社後はバーニング系列の芸能事務所、ケイダッシュ幹部にまで上り詰める。元カリスマキャバ嬢で作家の立花胡桃と結婚。現在は一児のパパ。





ジャニーズ事務所

ジャニー喜多川 


【生年月日】1931年10月23日
【職業】ジャニーズ事務社長
 
【同性愛疑惑】
1999年、『週刊文春』がジャニーズ事務所に関する特集記事を掲載し、ジャニーが所属タレントに対して同性愛行為を行い、事務所では未成年所属タレントの喫煙などがあると報道した。これに対しジャニー側は記事が名誉毀損であるとして、文春に対し1億円あまりの損害賠償を求める民事訴訟を起こした。
2002年3月27日の一審判決では、ジャニー側が勝訴し、東京地裁は文春側に880万円の損害賠償を命じた(井上哲男裁判長)。文春側はこれを不服として東京高裁に控訴した。
2003年7月15日の二審判決では、ジャニー側の同性愛行為を認定した(矢崎秀一裁判長)。このため同性愛部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された。ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され(藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と同性愛行為の認定が確定した。

【暴露本】
『ジャニーズの逆襲』中谷良(データハウス刊)
ジャニーが監督をしていた少年野球チームの子供たちで、当時は小学生。その頃から、彼らの性器をもてあそぶなど性的虐待を繰り返し、彼らをてなづけていた。

『光GENJIへ』北公次(データハウス)
ジャニー氏にスカウトされ、ジャニーズの付き人になった北は、すぐに彼らとの共同生活をはじめるのだが、それは同時に、ジャニー氏とのホモ行為に悩まされる日々のはじまりでもあったという。出会いから、実に4年半もの間、その行為は毎晩のように続いたと、同著にはある。関係は〈恋人同士というより夫婦のような日常生活になっていた〉そうで、北は "北公次"という芸名を "ジャニー喜多川"の "キタ"をとってつけられたことに、ジャニー氏の愛を感じ、とても満足だったとも綴られている。(サイゾーウーマン)


【草彅剛】
2009年4月24日の午前3時ごろ、檜町公園内で酔っぱらった草彅剛がワーワーと叫ぶ声が聞こえた。通報を受けて赤坂署員が駆けつけ、公然猥褻罪で現行犯逮捕された。
草彅容疑者は芝生の上であぐらをかいており、近くに脱いで置かれていた衣服は、容疑者のトレードマークといえるジーパン、ジージャンだった。逮捕後に家宅捜索に及んだことで、薬物の使用が疑われたが、薬物の所持や使用に関する報道はなかった。
 


【赤西軍団】
山下智久が器物損壊の疑いで警視庁麻布署に書類送検されたというニュースが報道された。通常ならば「書類送検」という言葉を使うはずなのに、サンケイスポーツやスポーツニッポンなどのスポーツ紙と、フジテレビのニュース番組では「捜査書類を送付しました」という聞き慣れない表現を用いて事件を伝えたのだ。さらにフジは錦戸や赤西のことを「歌手仲間2人」と、これまた妙な表現を繰り出していた。だが、こうした大手マスコミによる“ジャニーズへの配慮”は、いまに始まった話ではない。


【稲垣吾郎】
2001年に公務執行妨害と道路交通法違反で警視庁渋谷警察署に現行犯逮捕された際に、「稲垣メンバー」なる表現が生み出された。このときも、通常ならば「稲垣容疑者」と伝えるところをテレビ局はジャニーズ事務所に気を遣い、なんとか事件性を感じさせない言い回しとして「メンバー」という突飛な肩書きを用意した。



【内博貴】
05年には、関ジャニ8とNEWSのメンバーだった内博貴が、未成年ながら酒に酔い、仙台市内の公園で暴れているところを警察に補導されるという事件が発生した。内には無期謹慎という処分が下されたが、飲酒したときにはフジテレビの菊間千乃アナウンサーやフジ社員が同席していたこともあり、マスコミは一斉に菊間アナのバッシングを開始。内は菊間と合流する前からすでに酩酊状態だったという情報もあったが、“菊間が未成年の内を酒に誘い、泥酔させた”という論調に終始し、事件の収束を図ったのだ。



【大野智】
08年に「週刊現代」が嵐・大野智の“大麻3P疑惑”をスクープした。
だが、この一大スキャンダルを後追いするスポーツ紙・テレビ局は皆無。11年には、大野の“大麻疑惑”の告白者である女性が自殺し、「週刊文春」が彼女から流出したというジャニーズタレントたちとの親密な関係をうかがわせる写真を掲載。大野をはじめ、相葉雅紀に二宮和也、松本潤とも関係があったと彼女が告白していたことを記事にしたが、これもまた大手芸能マスコミはスルーしている。

【乱交パーティ】
99年には「噂の真相」が、芸能ブローカーが主催していた“乱交パーティ”の存在をスクープし、TOKIO・長瀬智也や松岡昌宏、山口達也、KinKi-Kids・堂本光一らが参加していたことを伝えた。その衝撃は大きく、この報道を受けてスポーツ紙や週刊誌は後追い記事を掲載したのだが、なぜか実名で報じられたのは弱小プロダクション所属のいしだ壱成のみだった。

かつて「週刊現代」で過去の大麻吸引を報じられた。記事によると、05年の夏ごろ、複数の男女とカラオケボックスで盛り上がっていた大野は、同席していた誰かが差し出した大麻を知ってか知らずか吸引したという。

2000年3月16日、森田剛は「強姦罪、強制わいせつ罪」で刑事告訴された。告訴した相手は妃今日子というセクシータレントだ。
彼女の所属事務所の社長は、当時の取材でこのように語っている。
「妃が森田くんから誘いの電話があり、ホテルに友達を連れて出向いたところ、友達だけが森田くんに部屋から追い出され、残った妃が暴行を受けたんです」
その後も彼女は、森田から「強姦されたことをバラしてやる」と脅され、計3回暴行された。
この話を受けた社長は、ジャニーズ事務所に乗りこんで話し合いをしたという。しかし話は平行線を辿り、刑事告訴に至ったそうだ。
だがこの騒動は結局、うやむやに終わってしまっている。