芸能界の未解決事件 ④ | 自由・気ままにアップ★R†KAのブログ

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好きな作品・商品等を少しづつですが紹介して、皆様に見ていただき、読んでいただけたらと思っています。

『ホラー』『ガチャガチャ』『ミニチュアフード』が大好きです❤️
宜しくお願い致します!(*^-^*)


TAIJI(沢田 泰司) XJAPAN元メンバー


【生年月日】1966年7月12日
【没年月日】2011年7月17日
【職業】ミュージシャン(元Xのメンバー)


【事件】2011年7月11日、成田からサイパン島に向かう航空機内で乗務員に暴行したとして逮捕された。拘束中にベッドのシーツで首を吊って自殺を図り、病院の集中治療室で治療を受けていたが、意識不明になる。同月16日に脳死状態に陥ったことから、婚約者と家族が現地入りし、家族の同意を得て人工呼吸器など延命機器が外され、同月17日に死亡した。現地で遺体を確認した内縁の妻の報告によると、首に自殺の痕がなかったと言う。


中島知子(オセロ)


【事件】体調不良を理由に芸能活動を休止していたオセロ・中島知子が、家賃半年分計660万円を滞納し、訴訟沙汰になっていることが、2012年年1月に報じられた。
中島は心酔している女霊能者(岩崎理絵)と同居しており、家族・知人との連絡を一切絶っていたことから、一気に洗脳騒動に発展した。
騒動勃発から約1カ月後に所属事務所が中島のマンションに“突入”し“奪還”に成功し騒動は収束した。
ネット上に占い師の本名が公開されているが、占い師の正体や目的に関してはあまり報道されていない。

【ネットの噂】
占い師(岩崎理絵)は大分県出身の43歳の女性で、高校卒業後に上京し、歌手を目指して作曲家に師事する。ある演歌歌手と共に住み込みの弟子であった。
その後、歌よりも書くほうに才能があったので放送作家になり、アダルト文庫や吉本新喜劇の脚本を担当し、ある吉本芸人とは親友関係にあったようである。
一説によれば、オセロ中島以外にレイザーラモンHGとナインティナインの岡村隆史が被害者であると噂されている。


広末涼子


2001年頃から週刊誌でバッシング記事が目立つようになった。
フランス映画「WASABI」の制作発表で、名優ジャンレノンの横で突然号泣し始めた、NTTドコモのCMをドタキャンした、渋谷から千葉県白浜町までタクシーを無銭乗車した、ドラマの撮影現場で突然ハイテンションになるなどだ。
また、ある俳優が広末と会食した時、「今日生理なんですけど大丈夫ですか」と聞かれたとTVで告白。枕営業の噂もたった。

広末涼子が17年ぶりに連続ドラマ「スターマン~この星の恋~」(フジ)で主演を務めた。ドラマのスタートを前に、「ボクらの時代」(フジ)に出演し、休業時の心境を語った。

「広末は2003年に前夫の岡沢高宏との結婚と妊娠を発表後、産休に入っています。いわゆる奇行が騒がれたのは、その数年前。タクシーの無賃乗車や、ドラマのリハーサル中に共演者を待たせているにもかかわらず、携帯電話で大声で話すなどの“プッツン”ぶりが話題になりました。
広末自身『人間らしく』という言葉を使っているように、当時は心身ともにかなりまいっていたんでしょうね。番組では『見るのも出るのも嫌になって、なんてつまらない人になっていたんだろうって』と語っていましたが、小さい頃から夢見てきた女優という場所でボロボロになりつつあったことで、かなりのダメージがあったのかもしれませんね」(サイゾーウーマン)

関東連合の元幹部による暴露本「いびつな絆」でも、ネットでは真偽不明の話も出回っている。有名女優が関東連合OBの目の前で醜態をさらしたという噂に関して、週刊文春で「それはまるっきりのウソ。ネットに出ている話は、真実もあればウソもある。」とこたえている。


松浦勝人


【生年月日】1964年10月1日
【職業】エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEO

週刊文春で「エイベックス松浦勝人社長の『女とクスリ』」と題した暴露記事が話題になっている。
関係者らの証言によって愛人だったとされる浜崎あゆみをスターに押し上げた経緯や、自宅などに女の子を連れ込んでは情事にふけり大麻とコカインを常習していたという酒池肉林ぶりを暴露する衝撃的な記事だ。

松浦氏が以前住んでいた南青山の地上3階・地下1階の大豪邸で頻繁にパーティが開催され、松浦氏はいつも地下1階のダンスクラブで酒を飲むと2階のベッドルームの女性を連れ込み、行為が終ると部屋の外に置かれた特等席のソファで大麻を吸うのがパターンだったと語る、元パーティー常連の証言が紹介されている。
また、「松浦さんが常習的に大麻を吸っていることは社内では有名でした」という元エイベックス社員の証言のほか、松浦氏が以前所有していた“秘密クラブ”で、当時小室哲哉と破局したショックのせいか、薬物服用で完全に酔った状態でフラフラと全裸で徘徊する華原朋美を、松浦が指差しながら「小室の彼女をヤッてやったぜ」と自慢する姿を目撃したという衝撃的な証言まで掲載されている。

【浜崎あゆみ】
16歳の時に福岡から上京してきたときに、松浦さんが「ルックスが完璧」と夢中になり、社運を賭けて大々的に売り出すことに。
当時別事務所に所属していたものの鳴かず飛ばず。チョイ役どころか死体役をやるくらいだったが、契約終了後にエイベックスからデビューしてカリスマ的歌手に。音楽業界ではふたりが恋人関係だったのは公然の秘密。しかし、あゆは当時、有名なダンサーMと二股交際だった。

【安室奈美恵】
全盛期の小室哲哉が夜な夜な催すシークレットパーティーは、TRF、globe、浜崎さん、安室奈美恵さん、華原朋美さん、EXILEのHIROさんなどが常連だった。
安室さんとSAMさんが結婚したのはこのパーティーがきっかけ。
「当時、安室は売れないダンサーと付き合っていましたが、SAMさんがパーティーで安室を口説き落とし、イチャイチャし始めた。そのうち二人の姿が消え、私がバスルームを開けると、そこには抱き合っている二人がいました。安室は半裸で、SAMさんが羽交い絞めにしていました。“できちゃった結婚”の発表があったのは、それから数ヶ月後でした」(パーティーの常連客)

【hitomi】
97年、松浦さんは小室さんのワガママに我慢できず決別。脱・小室のアイテムがhitomiさんと浜崎さんだった。
浜崎さんは松浦さんの愛人、hitomiさんは松浦さんの片腕である千葉龍平(エイベックス副社長)の愛人だった。

【華原朋美】
プライベートバーの参加者は「朋ちゃんが下着も何もつけない姿で『並木道』のフロアをウロウロしていたんです。信じられますか、裸ですよ!」と証言。さらに「それも完全にラリっていて、夢遊病のように歩いている。目がトロンとして、口元もダランとゆるんで…」と当時の華原の異常な様子を証言した。
「一番酷かった時期、華原はタワーマンションの最上階の部屋にかくまわれ、複数の関係者が世話をしていたのですが、やはり同じように目がトロンとしていつもケラケラ笑っていて異常でした。すぐに裸になってしまうクセがあり、本人の意思がほとんどない状態なので誰とでも寝てしまう。最初は興味本位もあってオトコたちが群がっていましたが、あまりに不気味だったため、みんな一回ヤッたら距離を置いてましたね。最終的には、誰からも見捨てられた彼女は入院することになりました」(芸能関係者)