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【リマ(ペルー)平地修】アジア太平洋経済協力会議(APEC)の閣僚会議が19日朝(日本時間同日深夜)、開幕する。20日から始まる首脳会議に先だって、加盟する21カ国・地域の経済閣僚らが世界的な金融危機や経済対策を議論する。
閣僚会議には、日本から二階俊博経済産業相、中曽根弘文外相が出席。19日午前は金融危機のほか、食料や原油価格の安定化、自由貿易体制などを議題に意見を交わす。閣僚会議は20日までで、22、23日の首脳会議には麻生太郎首相が出席を予定している。
金融危機を巡っては、主要20カ国・地域による15日の緊急首脳会議(金融サミット)で金融監督・規制強化などが打ち出された。APEC閣僚・首脳会議では、金融危機が実体経済に与える影響に焦点を当て、各国が内需拡大に協調して取り組むほか、保護貿易に反対し自由貿易・投資を推進することなどを盛り込んだ特別声明を採択する方向で議論が進められる。
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情報商材レビューbyKTA