http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000000-cnn-int
ワシントン(CNN) 米ワシントンで開かれていた金融サミット(G20)は15日、世界的な金融危機の克服に向けた行動計画と宣言を採択して閉幕した。
2日間にわたって開かれた会合で20カ国・地域の首脳は、金融危機に至った原因について一定の共通認識を示すとともに、短期的・長期的な対策で合意。短期的な景気刺激策として各国の中央銀行による利下げ、途上国に対する金融支援強化などを盛り込んだほか、金融機関に対する監視強化の具体的方策を打ち出した。
さらに、今後1年間は新たな貿易障壁を設けず、世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)で合意を目指すことでも一致した。
金融安定化フォーラムや国際通貨基金(IMF)といった国際組織に対しては、金融危機対策と潜在的危機の察知に向け、より積極的な役割を果たすことを求めた。
次回会合は2009年4月30日までに開催し、15日の宣言と行動計画に盛り込んだ方策の進捗状況について話し合うことで一致した。
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情報商材レビューbyKTA