TOEIC Listening & Reading テストは、以前からある英語の古株テストです。
受けたことはおありになりますか?目標としているスコアがあるかもしれませんね。
TOEICは、実は、日常生活や、職場において、必要最低限の英語や英語文化圏のマナーが身に着くように設計されています。
日常のカフェでの風景や、仕事で見たようなグラフ、セミナーの開催や進行状況がReading Partの素材にあったり。このことは、TOEIC自体がずっと目ざしてきたことなのに、私の中では結びついていませんでした。
私は、過去、TOEICに取り組んだとき、ただ点数を上げるために勉強をしていました。
TOEICの点数が上がれば、自然に話せるようになると思っていたからです。
また、会社でも、何かの応募書類でも、TOEICの点数を書く機会が多く、この点数がよいと便利でした。
会社でも友人たちの間でも、TOEICの点数のことを話すときに、ある程度の点だと恥ずかしい思いをしなくてもよいという利点もありました。(以前のブログに書きましたが、営業所に配属された新人で最低得点でショックを受けた経験もあり)
そして陥ったのが、TOEICの点数はある程度高いのに話せない、聴けない、という状況です。
点数をきいたまわりの人たちは、できないはずはない、言っているレベルが違うんでしょ、というありがたい反応でした。
ですが、私自身、その頃はふだんから自己肯定感も低かったので、「ほんとにできないんです・・・」と小さい声になり、英語を使う場面では萎縮して今できることさえもできなくなってしまうような状態でした。
今回、TOEICをやりたい、というクライアントさんの話をきいて、わかりやすい目標ですし、そのかたはある点数をめざして過去何年も勉強したり、学校に通ったりしてもその点数には届かなかった、ということで、なんとかしたいという気持ちをお持ちでしたので、私もサポートしたいと思いました。
そのかたも、今回の目標はTOEICの点数を上げることですが、究極は、職場で、日本語でも英語でも抵抗なく使えるようになること、ということでしたので、本当にTOEICでよいのかなと一瞬思いました。
その究極の目標へのロードマップになるTOEICの学習をするにはどうしたらよいかを考えながら調べました。
今回、再度調べてみて、なぜTOEICなのか、少し自分自身の腑に落ちました。
TOEICがしっかり身に着けば、日常生活や、職場での最低限の英語力とマナーは身に着くのです。
読めて聴けたら、あとは自分の考えを表明するだけです。理解できなければ、こちらからのアクションはとれません。
いえ、一方的に話すことは可能ですが、私は、相手を理解して、自分の意思表示ができるコミュニケーションのほうに魅力を感じます。
これから、5月24日、あるいは6月28日の受験に向けて、クライアントさんがなんとかこのぐらいはとりたいと思い続けていた点数に届くよう、サポートしていきます。
その点数がとれたとき、クライアントさんの達成感と自信につながるとともに、それにふさわしい英語力、マナーレベルが身についていることでしょう。楽しみです。
地道な学習ですが、確実な戦略で臨んでいます。あなたも、5月24日、あるいは6月28日のTOEIC Reading & Listening 公開テストを目標に、挑戦、あるいは再度挑戦してみませんか?
体験セッションのお申込みはこちらへ。やる、やってみよう、と覚悟を決めてお申し込みください。
https://forms.gle/1Bia8cApVZBeDTdSA
See you soon!
後日追記:コロナの影響で、5月、6月のTOEICテストはキャンセルになりました。
次回9月開催に向けて、準備のチャンスです。