女性アイドルグループ「3B junior」のメンバーAさん(12)が、1月28日に行われたBS朝日「3B juniorの星くず商事」の収録中に、ヘリウムガスを吸ったことが原因で意識不明となり、病院へ搬送されたという事故。

大人用と記載されているパーティーグッズのヘリウム缶を見落として使ってしまったとか、事故から1週間後の公表になったのは、当初は早い回復が見込まれたため容体の推移を見守っていたとか、他にもいろいろと説明しているようですが、それはそれとして・・・、自分が気になったのは、座ったままの謝罪って何?

たまたま見たヤフコメに、「何も分からずに一生懸命やっていたんだろう」的なコメントがあったのですが、自分もそうだろうと思います。

不幸にも12歳の純真な少女に起こってしまった事故に対して、座ったままの謝罪で良しとした3人の判断の根拠は何だったんでしょうか?

打ち合わせていなければ、誰かは立ち上がろうとしたと思われるのですが・・・





そして今月5日、やっと異物混入問題で、立って深々と頭を下げて謝罪した日本マクドナルドホールディングスのサラ・カサノバ社長の方がまだマシかと思ったら、東京証券取引所で開いた決算発表会見の場であったらしい。

当初、我々も被害者という立場であったり、社長が謝罪会見に不在だったり、こちらも他にいろいろとありますが、謝罪会見と決算発表は別でしょ!




たぶん、この人と同じで、こういう状況になってしまったことがとても悔しいんだろうと想像します。

また、テレビ朝日の両側のおふたり、髪を短く整髪し、少しは心身を清めて会見に臨もうとは思わなかったのでしょうか?謝罪の場であるならば、表現の自由よりも心の在り方の方が優先されると考えますが・・・・

自分の勝手な想像ですが、戦後復興のため思考錯誤と反省を繰り返しながら、高度成長期を迎えた時代は、みんなが当事者であり、第1人者であったため、誰もが未知の未来に向かって模索もできたし、素直にそれを見直すこともできたのだろうと思います。

そして、豊かな時代を迎え、3世4世5世の時代になると、模索も見直しもする必要性がだんだんと薄れてきて、社会的にマニュアル化された情報の継承とバージョンアップこそが、生き残るための術になってしまったのではないでしょうか?

だから、「マニュアルどうり歩んでいるのに何で?」といった思考になって、謝罪という行為がしづらくなってしまっているのではないかと思ったりもします。

という自分もいろいろルールどうりやっていて、ミスして失敗しても、「ついてないな」と思って、なかなか反省しない方なのですが・・・・