Chelsea Women 2-3 Man City Women (AET) | FA Cup HIGHLIGHTS | 25/26(11:22)

 

The Adobe Women’s FA Cup Semi-Final、ものすごい試合でした。

 

マンシティが、チェルシーに前半1点、後半にも1点入れられ、残り時間が少なくなっても得点できない時には、本当にもうダメだと思いました。

 

ところが、後半85分に選手交代で入ったファウラー選手が86分に難無く得点、そして後半90分+1にショー選手が胸トラップから倒れ込みながらゴール、86分間ゴールがなかったのに、5分間で2得点 ⚽ ⚽、同点に追い着きます。

 

めちゃくちゃドラマチックです!

 

そして延長前半103分、ショー選手がヘディングシュートでゴールを決めます。これが決勝点に。

 

後半90分+1のショー選手のゴールも神憑っていましたが、このゴールはさらに上をいっていました。

 

一番上の動画の8:40頃から見て頂ければ分かるのですが、延長で足も止まってきた中で、一旦試合が止まってチェルシーのゴールキック。映像からも両選手共まったりとして、ゆっくり歩いています。ショー選手もボールが飛んでくるとは思っていなかったかのようなリアクション。

 

このゴールキックは、ショー選手がヘディングシュートを外してゴールキックになっているので、映像はその再生中で、ライブ映像に切り替わると、いきなりボールが飛んできてショー選手のゴールシーン。ショー選手も慌てて合わせてる感じです。

 

実はこのシーン、チェルシーのGKからのビルドアップのパスボールを長谷川唯選手がカットして、ショー選手の頭にドンピシャの左足クロス!この精度もすごいです!

 

このパフォーマンスすごいとしか、言いようがありません。みんな疲れているこの時間帯、長谷川唯選手だけが集中を切らさず、動き続けていたのだと思います。やはり長谷川唯選手は素晴らしい。身も心も震えました。

 

そして5月31日決勝の対戦相手は、清家貴子選手・南萌華選手・角田楓佳選手が所属するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFC。場所は、サッカーの聖地「ウェンブリー・スタジアム」(9万人収容)

 

セミファイナルでマンシティ同様、リヴァプールから2点差のビハインドをひっくり返して、勝ち上がって来ているチーム、日本人対決も含めて、楽しめる試合になりそうです。

 

※ 追記

動画を見直してみると、チェルシーのトンプソン選手(アメリカ代表)とバルティモア選手(フランス代表)は良い選手ですね。

 

LIVE MATCH | Chelsea v Manchester City | Semi-Final

Adobe Women's FA Cup 2025-26(3:07:10)

 

veerle.buurman

 

chelseafcw

Stamford Bridge

Sonia’s semi-final selection. 📝
Who are you most excited to watch? 👀

 

 

 

mancitywomen

Lining up at Stamford Bridge! 🩵
🤝 @etihad

 

 

yui___hasegawa

 

mancitywomen

Our Blues at the Bridge! 🩵
🤝 @asahisuperdry

 

 

yui___hasegawa

 

mancitywomen

Stamford Bridge

Early action at the Bridge 📸

 

 

erincuthbert_

 

chelseafcwscotlandnationalteam

Stamford Bridge

THE PASSION!! 😤😤

 

 

samanthakerr20

 

chelseafcwmatildas

Stamford Bridge

Sammy K. 🫶

 

 

maryfowlerrr matildas

 

mancitywomen

Stamford Bridge

Mary’s first City goal since returning from injury. 👏🩵
Things you love to see 🥹

 

 

_.jaderose bunnyshaw maryfowlerrr

 

mancitywomen

Fighting ‘til the end 👊🩵
🤝 @revolut

 

 

keirawalsh

 

chelseafcw

Stamford Bridge

The FA Cup semi-final goes to extra time. 🕒

 

 

 

mancitywomen

We’re heading to extra time 🤝
🔵 2-2 🩵 @okx_official

 

 

tntsportsfootball

 

adobewomensfacupmancitywomen

Two goals in five minutes 🤯
What a comeback from @mancitywomen!

 

 

bunnyshaw

 

mancitywomen

Stamford Bridge

Heroic 🤩🩵

 

 

bunnyshaw

 

mancitywomen

Stamford Bridge

FROM 2-0 TO 2-3 💥🔄

 

 

 

chelseafcw

Stamford Bridge

Keep pushing. 💪

 

 

bunnyshaw kerolinnicoli lauren_hemp

 

mancitywomen

WE’RE GOING TO WEMBLEY!!! 🤩
🔵 2-3 🩵 @okx_official

 

 

 

chelseafcw

Our FA Cup run comes to an end.

 

 

okx_official maryfowlerrr

 

mancitywomen

Fighting until the end! 💪
🤝 @okx_official | #StatWrap

 

 

 

 

City produced a phenomenal comeback to beat Chelsea 3-2 after extra-time and reach the Adobe Women’s FA Cup final.

 

Chelsea XI: Hampton, Carpenter, Buurman (Bronze 70’), Nusken, Cuthbert (C), James (Beever-Jones 83’), Thompson (Rytting Kaneryd 80’), Kerr (Baltimore 83’), Charles, Buchanan, Walsh

 

Unused substitutes: Spencer, Peng, Baltimore, Kaptein, Potter, Sarwie

⚽Goals: Erin Cuthbert 8', Sam Kerr 59'

 

City XI: Keating, Rose, Greenwood (C), Ouahabi (Fowler 85’), Casparij (Beney 66’), Hasegawa, Blindkilde Brown (Lohmann 99’), Hemp, Clinton (Fujino 66’), Kerolin (120’), Shaw (Murphy 120’).

 

Unused substitutes: Cumings, Wienroither, Prior.

⚽Goals: Mary Fowler 86', Khadija Shaw 90'+1', 103'

 

 

mancitywomen bhafcwomen

 

worldsevens_adobewomensfacup

Wembley Stadium

Big congratulations to @mancitywomen and @bhafcwomen on locking their place in the Adobe Women’s FA Cup Final!

One week. Two unmissable events. World Sevens Football London crowns a champion on 30 May and then all eyes turn to Wembley Stadium on 31 May.

W7F tickets available at worldsevens.com

Adobe Women’s FA Cup Final tickets available at wembleystadium.com/tickets

numberproject_official

 

 

 

 

numberproject_official

 

 

 

jupppal

🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍

 

 

I like the fourth photo.

 

Peeking out from among the houseplants, Jupppal, a painting reminiscent of Led Zeppelin's "Physical Graffiti" cover, and a crystal electric lamp create a nice atmosphere.

 

Physical Graffiti(Led Zeppelin)

 

I wonder what a crystal electric lamp would look like when it's turned on.

 

🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🧡?

 

 

映画『未来』観てきました。原作本を数ヶ月前に1回と、数日前に1回読んでおいたのですが、ネタバレ云々よりも、登場人物のシチュエーションが分かっていないと、映画だけ観たのでは何の事やら、さっぱり分からない映画だと、原作本を事前に読んでおいて良かったと思いました。

 

登場人物のシチュエーションが中々頭に入らず、また時の経過が激しく前後して書かれていて、初めて読んだ時は、ものすごく難解でした。

 

いきなり役名で書かせて頂くので、知らない方には分からないと思いますが、取り敢えず文庫本の目次から入っていきたいと思います。

 

目次は、序章・章子・エピソードⅠ・エピソードⅡ・エピソードⅢ・終章・あとがきとなってます。

 

序章は、佐伯章子(山崎七海)と須山亜里沙(野澤しおり)がドリームランド行きのバスに乗って、未来の私から来た手紙を読むと言う物語の始まりが書かれていて、一方で物語の結末に向かっていると言う最終シーンでもある場面から始まります。

章子は佐伯章子のエピソード。

エピソードⅠは佐伯章子のソウルメイト須山亜里沙のエピソード。

エピソードⅡは教師・篠宮真唯子(黒島結菜)のエピソード。

エピソードⅢは樋口良太(細田佳央太)、後の佐伯良太(松坂桃李)のエピソード。

終章は佐伯章子と須山亜里沙の序章から続くエピソード。

そして、あとがき。

 

学生時代の森本真珠(近藤華)と樋口良太(細田佳央太)

後の佐伯良太(松坂桃李)と佐伯章子と佐伯文乃(北川景子)

文章を書く事が好きな佐伯良太が真珠の名前を文乃と改名、文乃と章子で文章

未来の自分からの手紙を篠宮真唯子先生にお願いしたのも亡くなる前の佐伯良太

 

佐伯良太(松坂桃李)が病気で亡くなって、その後同居を始めた早坂誠司(玉置玲央)

娘・佐伯章子(山崎七海)への暴力が酷くなって一緒に逃げる母・佐伯文乃(北川景子)

章子に早坂への殺意が芽生え始める

 

教師・篠宮真唯子(黒島結菜)

生まれて直ぐ、父親が女と家を出て行き、3歳の時に母親も男と実家を出て行く

その後、祖母と2人暮らし、祖母に勧められて教師を目指す

 

父・森本総一郎(吹越満)と娘・森本真珠(近藤華

真珠が小五になって生理が始まってから父親が手を出し始める

 

原作と映画は設定が違いますが、映画では真珠が父親を毒殺、その後良太が家に放火

真珠が結果的に罪を全部背負う自供をして、良太は何事もなくその後県の職員になる

真珠のその後の消息を知った良太は、すべてを捨てて真珠と誰も知らない土地で結婚

 

そして章子が生まれるが、真珠・文乃は人だったり人形だったり、精神的に不安定な状態が続く

 

佐伯章子と須山亜里沙もそれぞれ、訪問介護と称して母・文乃に売春させ自分にも暴力を振う同居人の早坂誠司の毒殺と、病気で亡くなった母を苦しめ弟を自殺に追い込んだ父親の毒殺を実行して、ドリームランド行きのバスに乗る。

 

憧れのドリームランドに……、しかし、このままドリームランドに入場して、私たちは心の底から楽しめるだろうか?

「ねえ、亜里沙。私たちがドリームランドを訪れるのは、今日じゃない……。助けを求めよう。……」

「どうやって?」「叫ぼう。大きな声で。」

ふたりで大きな声で叫んでいるシーン

 

文庫本はこのシーンで終わっていますが、映画ではその後少年院のような施設で生活しているシーンが描かれています。

 

映画は、少なくない部分で脚本が原作と違っていて、大筋では原作に沿っているのですが、付け加えられた最後のシーンによって、最後は原作のように読者に余韻を持たせていません。

 

余韻を持たせないと、彼女たちの将来が前科者?犯罪者?としての人生をよりリアリティのあるものにしてしまって、『未来』という映画タイトルの根拠が分からなくなってしまうように思うのですが、どうなんでしょうか?

 

 

湊かなえさんの作品は『告白』のビデオと、『落日』のビデオと文庫本、この『未来』の映画と文庫本を見ました。

 

実は『ナイトフラワー』のゴーストライターも、ストーリーの展開から、湊かなえさんではないかと思うのですが。

 

どの作品にも幸せな人々はまったく出てこなくて、特に女性……、どうしていつもこんなにも不幸な人ばかりが出てくるのか、幸せな部分が少しもないストーリーに疑問を抱いていたのですが、あとがきを読んで理解しました。

 

”そして、私にとってはそれが、貧困問題だけでなく、デビュー作から向き合おうとしてきた、いじめや家族の問題等、社会の中にある大きな壁に立ち向かう作品を書く力になるのだと信じています。壁(厚い鉄の壁のような社会問題)の向こうにある『未来』を、見てみたいとは思いませんか?”

 

湊かなえさんには、壁の向こうにある『未来』を描いて欲しいし、現実的にはそれは、あとがきにも書いてある”自分のことだけで精いっぱいの平均的な日本人”なのかもしれません。これでは夢がないかな?

 

どんな『未来』をイメージしたら良いのでしょうか?

 

また実は、真珠から文乃になった女性を北川景子さんがどうやって演じるのか、そこにフォーカスしていました。文庫本では小五から父親に犯されて、そして兄に売春させられて、精神が崩壊していく少女・女性。文庫本では毒殺も放火もしていなくて、代議士の死に関する案件でもあり、良太の存在には捜査が及んでいなくて、真珠の精神障害(代議士の近親相姦は戯言的な?)で事件は処理されてしまいます。

 

原作には”人だったり人形だったり”とあるので、それに沿って演じられたのではないかと思いますが、自分は仕事柄、認知症の人の傾向は何となくイメージできるのですが、こう言ったケースの人はまったく想像できないので、どうなのか判断も出来ないし、演じるのも難しかったのではないかと思います。

 

いずれにしても、厚い鉄の壁のような社会問題の向こうにある『未来』が日常的な『現実』ではなくて、『希望』であったら良いと思いました。

 

【抱きとめたい。痛みも。孤独も。】映画『未来』ファイナル予告

【2026年5月8日(金)公開】(1:35)