『鳥ひき肉とレンコンのつくね』

しゃきしゃきして美味しかったです。

『大根の煮物』

ごま油を入れると美味しいというのは発見でした。

『レンコンと水菜とミックスビーンズのサラダ』

最近のお気に入りです。

『ビーフシチュー』

赤ワインで牛肉を一時間煮込んで。

『セロリと玉ねぎとツナのサラダ』

セロリ嫌いな方にお勧めです。

『ホワイトシチュー』

寒くなってこういうメニューが増えました。

『ポルチーニ茸のリゾット』

ローマで食べたリゾットに感動して、帰ってすぐ作りました。

『アサリの酒蒸し』

イタリアの白ワインを使って。

『鶏肉とナスのトマト煮』


『何でもないサラダ』

オリーブオイルと塩、ローマで買ったバルサミコ酢とモッツァレラチーズが大活躍。

『鶏肉と玉ねぎとマカロニでスタンダードなグラタン』

冬にぴったりですね。

『朝食はカフェラテとハムチーズトースト』

ローマにて、朝から撮影。

『パスタやピザやカプレーゼなどを食べて』

本日もローマで撮影。

『お寿司も食べました』


OFFICIAL WEBSITEより m(__)m

まず、後半の3枚の写真は、ローマでの撮影合間のお食事の様子。
お寿司が日本で見るのとまったく同じなので、他の2枚と一緒に掲載してみました。

KEIKO'Sキッチンでは、『大根の煮物』と『アサリの酒蒸し』と『グラタン』は絶対に食べたいなと思いつつ、馴染みのない言葉がちらほら・・・・。

「ポルチーニ茸」と「バルサミコ酢」と「カプレーゼ」???
調べてみました!

「ポルチーニ茸」


香りがよく、イタリア料理、ポーランド料理などヨーロッパでよく使われる。
ポルチーニ各種を始め、イグチ科のキノコのほとんどはマツタケやトリュフ同様、樹木の根に菌根を作って共生する菌根菌であるため、純粋培養による栽培は困難であり、いまだに成功していない。
そのため、流通するポルチーニは全て森林で採取されたものである。
(wikipediaより)

ずいぶん大きいし、価格も安くはないなと思ったら、なるほど!


「バルサミコ酢」


バルサミコ酢は果実酢の一種。
原料がブドウの濃縮果汁であることと、長期にわたる樽熟成が特徴である。
イタリアの特産で、アチェート・バルサミコ(Aceto Balsamico)や短縮してバルサミコとも呼ばれる。
なお、イタリア語でAcetoは「酢」、Balsamicoは「芳香がある」という意味。
(wikipediaより)

『何でもないサラダ』ってなってるけど、「何でもなくないじゃん」って感じ!

自分はサラダと言えば、『シーザーサラダ』
チーズと一緒のサラダ、たぶん食べたことがないけど、フルーティなブドウっぽい味なんでしょうか?

「カプレーゼ/Caprese」


いまや日本でも定番になったイタリアンの代表メニュー。
カプリ島からネーミングされていますが、イタリア全土で好まれるサラダです。
モッツァレラチーズの白、トマトの赤、バジリコの緑の配色は、象徴的イタリアン。
(アンティパスト/前菜より)

「カプレーゼ」には、「バルサミコ酢」か「オリーブオイル」がかかっているということでしょうか?

サイゼリヤで検索してみたら、「フレッシュチーズとトマトのサラダ」 299円っていうのがあったけど・・・・、今度行ってみます。