オープニングはORANGE CARAMELでこの衣装。
メガネはしていなかったと思います。
<1> My Copy Cat
3人元気よく登場。
iTunesから、”私のようにしてみて”でダウンロードしてあるのですが、いつからこのタイトルに？
<2> 魔法少女 （JPN ver.）
レイナちゃんが、「私たちのデビュー曲です」というMCで、日本語バージョン。
<3> Catallena
2曲歌って、いきなり「最後の曲です」みたいなMCが入り、会場が「えぇ～」
「AFTERSCHOOLのステージなので・・・」みたいなフォローをしていました。
イヨン＆カウンで〝イヨカン（伊予柑）〟ユニット初登場。
“Like a flower”がユニット曲かと思っていたのですが、しっかり思惑にはめられてしまいました(^_^;)
<4> 夏色
ゆずさんの曲をカバー。下の写真はその時の衣装です。
イヨンちゃん、アコースティクギターを弾きながら、かなり歌っていました。
カウンちゃんは鈴とコーラス担当。
下の写真は、出待ちで“Catellena”を踊っているところ。
堂島リバーフォーラムにて、15時の部か19時の部かは不明。
ステージが変わって、いよいよ「イヨンで～す」ではなく、AFTERSCHOOL登場！
<5> Dress code ～ Theme of "Dress to kill" ～
ユイさんが、黒っぽいマントを着て1人で登場。
その後ライティングがUPされ、赤い衣装を着たメンバーが現れたような・・・？
写真は、たぶんラフォーレミュージアム六本木（11/22）の時のもの。
ステージのセットは東京、大阪とも同じだったようです。
<6> Ms.Independent
最初のジュヨンver.のMARUKO/CMソング
<7> Flashback （JPN ver.）
始めは良く分からなかったのですが、何となく雰囲気が違うみたいな・・・。
よく聴いてみたら日本語バージョンでした。
初めて聴きましたが、いい感じでした。
AFTERSCHOOLの曲、和訳されている方、他の曲などもかなり上手く曲に乗せていて、どれもすごく気に入っています♡
<8> Triangle
「～非常識～♪」っていう歌。
情けない、曲名が出てきませんでした。
MC
みんなで「しー！しー！」言い出したような・・・。
<9> Shh
<10> Rock it !MC
「ユイでーす。レイナでーす。ナナでーす。ジョンアでーす。ジュヨンでーす。リジでーす。イヨンでーす。カウンでーす。
足、大丈夫ですか？時間が長いから、座ってもいいですよ。」
前の人たちが立ってしまったので、うしろの方まで、みんなほとんどの人が立ち続けていました。
「何が食べたいですか?」
レイナ「お好み焼き」、観客の方から「あなたはたこ焼きでしょ！」、レイナ「私はたこ焼きです」
ジョンア「蒟蒻畑」、ジュヨン「もんじゃ焼き」、ユイかナナ？「寿司」
「もんじゃ焼き」で一瞬空気が澱んだような錯覚。
スタッフ・関係者・カウンちゃん、誰か教えてあげてって感じ。
「もんじゃ焼き」は浅草では？
レイナちゃんは「みかん」も食べたかったらしく、観客の方からGETしたみかんを即食べていました。
写真は、今回の衣装。
赤いタンクトップに赤いきらきらホットパンツ。
ヘアースタイルは、ジョンアさんがショート（ボブ？）、イヨンちゃんがそれよりちょっと長い（ロブ？）。
他のメンバーはストーレートロング。
リジちゃんだけは、さらにストレートロングにウェーブがかかっていて、宝塚みたいでゴージャス！
AFTERSCHOOL大阪コンサート、まもなく始まります♡
《OSEN 2014年11月25日》
<11> 元気でしょ
ファーストアルバム『Virgin』より9曲目。
ジョンアさんがソロで歌われましたが、iTunesで聴いてみると、もともとはソロ曲ではないような。
11曲目の“My Bell”がfeat. Jung-Aとなっているので、この曲かと思ったのですが。
この時、初めて聴いたので・・・・m(__)m
<12> When I Fall
歌い終わって、なんとなく定番の「暑いから、ジャケットを脱ぎましょう」が始まり、一旦舞台の袖に引き上げますが、レイナちゃんがなかなか戻ってきません。
リジちゃんが機転を利かせて、「面白い話があるよ。昨日ジュヨンさんが、マッサージする時に、ちょっと待って下さいって言うところを、ちょっと下さいって言ってしまったよww」
<13> Dress to kill
結局、この曲だけレイナちゃん不在。
他の4公演はどうだったんでしょうか？
<14> Heaven
<15> in the moonlight
MC
「あと3曲です。めちゃめちゃ、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ、盛り上がりましょう！」
<16> Diva
「Diva! Diva!」ってやってくれました。
なんで日本語盤“Diva”は、ここを電子音にしてしまったのでしょうか？
本当に残念です。
<17> Bang !
さすがに、スネアドラムver.ではありませんでした(^_^;)
<18> Because of you
やっぱり、名曲です！
KOR ver.もいいけど、JPN ver.は歌詞の内容が分かるから、なおさらいいです。
特にラップのところ、せつなくてたまりません。
「唇から、こぼれていく嘘・・・・♪」
Encore （アンコール、アルコールではないよ）
下の写真2枚は、ラフォーレミュージアム六本木のものと思われます。
<19> Lucky Girl
アルバム『Dress to kill』のmu-mo盤のボーナストラックとして収録。
通常版は“Flashback（JPN ver.）”が収録されています。
当時、気にはしていたかもしれませんが、聴いたことがなかったので、調べてみて分かりました(-_-;)
このあと、今回販売されているトートバッグの中にサインボールが用意されていて、それを会場に向かって投げるイベントがありました。
女性だから、やっぱり遠投は無理みたいでした。
<20> SHINE
開演前に、左右の大型ビジョンにいくつかのMVが流されていましたが、MARUKO CM ver.とLyric Videoも繰り返し流されていました。
<21> Just in time
Samantha thavasaのブランドモデルとして選ばれた時に、CMソングになった曲。
ブラジルW杯が始まるまで、ずっとスマホの着信音にしていました。
懐かしいです。また、戻そうかな。
他の4公演では“LOVE LOVE LOVE”のバージョンの場合もあったようです。
下の写真はたぶん、ラフォーレミュージアム六本木だと思われますが、大阪堂島リバーフォーラム15：00の部では、ジョンアさんとナナさんがスタジャンを着て登場、ジュヨンさんは右腕の手首とひじの間にリストバンドをされていて、腕の細さがかなり際立っていました。
MC
ナナ 「あー。あー。あー。（感極まったというよりは、言いたいことが特にないような・・・）本当に楽しかったでーす。幸せでした。ありがとうございます」
ジョンア 「たくさんのFANの皆さんに支えられています。これからも、頑張りまーす」
レイナ 「東京でも言いましたが、肋骨をケガして全力ではありません。みなさんがいたので頑張れました。これからも一緒にいきましょう」
ジュヨン 「最後まで一緒にいてくれてありがとうございます。本当に幸せでした。ありがとうございます。・・・・MARUKO・・・・」
（MARUKOのところ、よく聞き取れませんでした）
イヨン 「胸が熱くって、めっちゃいいです。幸せな人だと思います。これからも愛し続けてください」
カウン 「遠くから来てくれたり、時間をつくって来てくれてありがとうございます。これからも愛してください」
リジ 「私はどんな女ですか？正直な女です。開演前に会場の席を見て心配でした。でも、思ったよりもFANのみなさんがいっぱいいてくれて、うれしいです」
ユイ 「私の気持ち分かりますよね？今日は、本当にありがとうございました」
<22> Tell me
ここまで来ると、何となくメロディーラインに聴き入ってしまいます。
2年前の名古屋公演の時は泣きじゃくった後でしたが、ぎりぎりセーフ。
今回、「キミが微笑む♪」 完全にマイクを下ろしていました。
隣りのレイナちゃんに「やっちゃった」みたいに話していたようですが、レイナちゃんはなぜか塩対応ぽかったような。
たぶん、大阪堂島リバーサイドフォーラム19：00の最終公演が終わってからの円陣だと思われます。
とりあえず、まとまりのない締めを・・・・
ジュヨンさん、「Man from Earth」の舞台と重なったスケジュールの中、よくやったと思います。
レイナちゃん、やっぱりMCうまい。
韓国でデュエット活動されていたようですが、いつ肋骨負傷されたのでしょうか？
ユイさん、メイクのせいか、なんだか表情が・・・・。
女優ユイとしては、キム・ジャオク先生の訃報はかなり辛かったのかも。
あと、瓶ビールケースぐらいの箱が、ASとメンバーへのプレゼント用に9個並べられていたのですが、自分も含めて、皆さん意識or用意されていなかったようで、量的には少なそうでした。
そのため手軽に気持ちを込めて贈れる、郷土のお土産や特産品・記念グッズなどにメッセージカードを添えてもOK！なんじゃないのかなと思ってしまいました。
全体的に少ないなりにも、ナナさんのは箱からはみ出していました。
〝JRの車窓から〟
JR大阪駅から隣りのJR福島駅へ向かう途中、進行方向左側に、ジュヨンさんが以前インスタにUPされていたハートンホテル西梅田を偶然、眺めることができました。
「チェサラン～♪」、“初恋”は聴きたかったです。
皆さま、お疲れ様でした。