『가사 너무 슬프다.. 남자 나빴네.. 이밤중에 너무 몰입해서 들었나봐 ㅜㅜㅎ #레이나#장난인거알아#한여름밤의꿀같은시간끝났데 ㅜㅜ』
（歌詞とても悲しい.. 男悪かったよ.. イ夜中にとても没頭して聞いたようで┬┬ヒウッ #レイナ#いたずらであること分かって#ハニョルムバムィクルガトゥンシガンクンナッテ┬┬）
『レイナちゃん、ソロアルバム「Reset」リリース』 応援インスタ
さすがです、ジュヨンさん！
レイナちゃんの、やっと出ましたね
アルバム全体を通して聴いてみないと何とも言えませんが、スローなバラードかなと思っていましたが、思っていたより、リズム感があるような・・・・。
でも失恋ソング
リリース直後にiTunesとか通販とかチェックしてみましたが、まだみたいです。
※追記、iTunesでUPされていましたm(__)m
右下のプラグインにMVアップしておきました。
やっぱり、氷の提灯のシーンが気になります。
日本のファンを意識して？、それとも、
なのに何故、「氷」？
夏の名残りに去りゆく季節をクロスオーバーさせているのでしょうか？
《mydaily 2014年09月29日》
AFTERSCHOOL レイナ、10月8日にソロアルバムを発表…ボーカルとしての力量を見せる
ガールズグループAFTERSCHOOLとORANGE CARAMELのメインボーカルであるレイナが、完全に自身だけの声を聞かせるためにソロとしてカムバックする。
レイナは10月8日に1stデジタルアルバムシングル「Reset」を発売する。
今回の活動を通じてレイナは、ソロボーカルとして自身ならではの魅力をアピールする予定だ。特に今夏、ラッパーSan Eとのデュエット曲「真夏の夜の蜂蜜」を通じてレイナは甘い蜂蜜のような声で愛された。
所属事務所であるPledisエンターテインメントは「『Reset』アルバムはAFTERSCHOOLとORANGE CARAMELを通じて見せたパワフルでハツラツとした姿から脱して、完全に自身の声で歌を歌う歌手レイナの姿を見せることに集中した。『真夏の夜の蜂蜜』で披露した甘い蜂蜜とは異なる潤いのある声で、ファンたちに今秋の感性を感じさせる予定だ」と多くの関心を呼びかけた。
《OSEN 2014年10月03日》
AFTERSCHOOL レイナ、8日にTROYのKANTOとデュエット曲をリリース
AFTERSCHOOLのレイナがソロ曲のパートナーとしてグループTROY(トロイ)のKANTOを選んだ。
今夏、SAN Eとのデュエット曲「真夏の夜の蜂蜜」で人気を博した彼女は、8日に公開されるソロタイトル曲「冗談だってことは知っている」でKANTOと一緒に歌うことにした。
「冗談だってことは知っている」は、真夏の夜の蜂蜜みたいだった甘い恋の後、突然別れを告げる男性と、予感はしていたが依然として信じられないと否定する女性の物語を会話するように書き上げた曲だ。
何事もないように淡々として、日常的な言葉で別れを告げるKANTOの歌声と、切なく“冗談でしょう”と話すレイナの歌声が調和し、歌を聞いたのに一本のドラマを見たような印象を与える。
所属事務所のPledisエンターテインメントの関係者は、「レイナの初のソロアルバムであるだけに、これまで隠されていたレイナの本当の声を盛り込むために努力した。レイナの歌声にKANTOの囁くような中低音のラップが加えられ、寂しい雰囲気を作る。彼らが見せる相性に期待してほしい」とし、関心を求めた。
《OSEN 2014年10月08日》
AFTERSCHOOL レイナ、蜂蜜のように甘かったあの時…そして別れ「冗談だってことは知っている」
甘い蜂蜜声帯の主人公AFTERSCHOOL レイナが凄絶な別れの曲で帰ってきた。
8日正午公開されたガールズグループAFTERSCHOOL レイナの1stソロアルバム「Reset」のタイトル曲「冗談だってことは知っている」は、レイナの新たなカラーを見せる曲だ。AFTERSCHOOLのセクシーさやORANGE CARAMELの可愛さ、そして夏に披露した「真夏の夜の蜂蜜」の甘い姿ではなく、寂しく切ない姿だった。
この曲は突然別れを告げる男性と予想はしていたけれど信じることができず否定する女性のストーリーを描いた曲だ。レイナは甘い声ではなく、淡々とした声で切ない別れを歌った。飾られた声ではなくレイナの本物の声を感じることができる。何よりヒット曲「真夏の夜の蜂蜜」とは正反対の危うげな状況を歌いながらレイナの新たな魅力を発見できる。
か弱いレイナの歌声は別れの状況とうまく合い、寂しい感情を最大化させた。また、レイナと一緒に歌ったTROY(トロイ)のKANTOが淡々と別れを告げる男性パートを歌い、女性の切なさはさらに際立った。
同時に公開されたMVは恋人の幸せだった過去から別れを迎えた現在までの姿を捉えた。晴れやかな画面で描かれる幸せだった過去を過ぎ、別れた後の虚脱感と現実を受け入れられない不安が描かれた。