One Love Ⅵ 第35話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







プルルルル…






時間を見計らって翔ちゃんへ電話をかけた…






「翔ちゃん、回数券ありがとう♪」


{おう。彩…本当に一人で平気?}


「フフ…翔ちゃんも潤くんも心配しすぎ~」


{無理すんなよ…?いつでも帰って来いよ…?}


「うん…ありがと…」






翔ちゃんから貰ったのは東京⇔軽井沢間の新幹線の回数券。






私がいつでも帰って来れるように…
そして美紗さんにはいつでも私に会いに行けるように…






って、翔ちゃんの粋な計らい?(笑)






翔ちゃんもずっと心配してくれてるんだ…






翔ちゃん、ありがとう…






あ…






そうそう!潤くんへのプレゼントはねぇ…






正解は抱きまくら♪






潤くんは寝る時はずっと抱きまくらがないと眠れない人だったの。






でも私と一緒に住むようになってからは『彩がいるから…』って言って使わなくなったんだけど…






私がいなくなって、潤くんが眠れなくなったら困るでしょ?
だから久々復活の抱きまくら♪






『ありがと。あ~でもやっぱちげーよな…不眠症になったらどうしよ?フフ』






そんな風に笑ってみせる潤くんがたまらなく愛おしかった…






『彩…?シていい…?』






あのことがあって以来、やっぱりどこか怖くて出来ないでいた私に潤くんが問い掛ける…






たぶん言葉じゃ伝えきれない想いをお互いにたくさん伝えたくて…






確かめたくて…






だから…






コクリ…






私は頷いた…






身体を重ねることは大切なこと。






お互いの呼吸と脈と体温…
その時の気持ちも…
きっと一つになることで色んなことが合わさって心が満たされる…






ただの生理的なものだけじゃなくて、それは大事なことで…






本当に大切に想うからこそ繋がりたい…






潤くんが大好き…






こんなにも好きな人に出会えた奇跡は二度と起こらないの。






私たちの想いは決して離れない。






結局その日、私たちはお互いの愛を朝まで確かめ合ったんだ…








******************************


名探偵さんが何人かいたね♪

みんな、お答えありがとう(^人^)