One Love Ⅲ 第35話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。






潤side―






杏奈が眠りにつくまでずっと傍にいた…






ベットで寝ている杏奈の横に腰掛けて、手を握りしめて…






はぁ…






彩にちゃんと話さなきゃな…






こうして冷静になれば彩を痛い程に愛してる俺がいる…






だけど杏奈と話をしてるとさ…






やっぱり昔の俺が出てくるんだよな…






何やってんだ…俺は…?






複雑な気持ちのまま自宅へ帰ると…






ガチャ…






玄関の扉を開けると、目の前に彩がポツンと座ってて…






瞳にいっぱい涙を溜めてさ…






「お帰り…」






って言ったんだ…






『彩…?こんなトコに座ってどうした…?』


「潤くん…」






何も言わないけど、彩は何かに気づいてるんだって思った…






『彩…?ちゃんと話そう…?』






そう言って彩を抱き上げ、リビングへと向かったんだ…