もうひとつのOne Love 第9話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







でも…






そんな彼女の左手の薬指には指輪が光ってて…






それを見ると一気に現実に呼び戻される…






何やってんだ…?俺…?






その日、酔ってた彼女を家まで送って別れたんだ…






それからだって気がつけば彼女のことを考えてた…






彩に電話をした時…






『翔ちゃん最近何かあった?』






って聞かれた…






俺も彩のちょっとした変化を敏感に感じとっている方だけど…






さすがに長い付き合いだもんな…






彩も俺の変化に気づいてた…






『もしかして…好きな人できたとか…?』


『うーん…まぁ…ね…』


『えーっ!?誰?誰?どこのどんな人?ねぇ、会わせて?』


『バカッ…!そんなん内緒だよ…!…///』


『えーっ!会いた~い!ケチ…!』






別にまだハッキリ好きだって思った訳じゃねーし…






それに好きになった所で、相手はこれから結婚を控えた身な訳だし…






叶わぬ恋ってヤツだし…






複雑な男心なんだよ…