学生時代の友人の結婚式に呼ばれて…
仕事の合間に抜け出して出席する俺…
何でかな…
今日は彩も出席するって言ってたから…
ちょっと嬉しかったりして…
『あっ!翔ちゃん…!』
俺に気づいた彩が手を振りこっちに近づいて来る…
普段あんまりはかない膝上のスカートから見える細い脚に…
髪をアップにしたそのうなじに…
いつもより少しだけ濃いメイクに…
ドキッとした…
たぶん花嫁より目立ってたんじゃないかな…?
今だに彩を諦めきれないでいる俺…
バカみたいだろ…?
(相変わらずあの二人仲良いね~)
(すごいお似合い!絵になるね~)
なんて周りに勘違いされても…
敢えて否定しない俺…
いいじゃん!別に…!!
今はこの場に潤くんいない訳だし…
つかの間でもいいから彩の彼氏面したいんだよ…!
って…
小さいなぁ…俺…
でも…
もう少しこのままで…
いてもいいよね…?
今はまだ…
君以外の誰かを好きになるなんて…
考えたくないから…
僕の最愛の人へ…
作者が俺を幸せにしてくれないから…
グレてやる…(笑)
お・し・ま・い