Pure Love 最終話 | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







あの時…





失恋して、散々俺の部屋でわんわん泣いてた静がさ…





旦那さんが亡くなっても涙一滴見せなくて…





葬式の時だって、隣で泣いてるあかりの肩をしっかりと抱いてて…





そんな静を見てらんなくて…





俺の方がわんわん泣いて…





母ちゃんにも姉ちゃんにも『智!しっかりしなさい!』って怒られてさ…





やっぱ女ってスゲーよな…





俺はさ…





こんな仕事をしてるから、当分誰とも結婚するつもりなんてないし…





だから…





静が…





前を向いて歩けるようになるまで…





俺を好きになってくれるまで…





ずっと待ってるから…





あかりのことだって生まれた時から…いや…腹ん中にいる時から知ってんだぜ…?





いつか親戚の叔父さんからパパになれるまで…





ずっとずっと待ってるから…





だから…





これからも…





こうして時々会いに来てもいいかな…?











『ねぇねぇ!智にぃに~あかり、来年小学校に行くんだよ!』


『おっ!スゲーじゃん!じゃあ、にぃにがランドセル買ってやるぞ!』


『本当に?やったぁ~!あかりね、ピンクのランドセルが欲しいの!』










最愛の人へ―









お・し・ま・い