One Love~54~ | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







潤side―






仕事を終えて、彩の部屋に急いだ…






合鍵で部屋に入ると、待ちくたびれたのか彩はソファーで寝てて…






寝ている彩の髪を撫でながら…






『…彩…ごめんな』






と呟く…






その声に反応し…






「ん?…潤くん?おかえり…」


『ただいま…遅くなってごめんな…体調大丈夫?』


「うん。潤くん…ごめんなさい…私…」


『翔くんから聞いたよ…俺こそ…ごめんな…』


「…………」


『彩があの週刊誌のこと気にしてるのわかってた…ちゃんと話さなきゃって思ってたんだけど…本当に何もないから…心配かけてごめん…』


「…うん」


『たぶんこれからも色々あると思うけど…俺が好きなのは彩だけだから…』


「…うん」


『彩をずっと大切にするから…』






大粒の涙をぽろぽろ流して俯く彩にキスをした…






「潤くん…大好き…///」






俺の首に手を回し抱き着いてくる彩が愛おしくて…






『そんなに俺のこと好きなの?』


「うん…///」


『そんなに泣いちゃうくらい?』


「うん…///」


『翔くんより…?』


「うん…///」


『そういえば…翔くんに抱きしめられたんだっけ…?』


「ごめんなさい…怒ってる?」


『…怒ってるよ』


「ごめんなさい」


『そうだなぁ…どうしよっかなぁ…まぁ、お仕置きだな…』


「何それ?」


『元気になったらたっぷりサービスしてもらおっかな~』


「………///…もう…///」





怒った顔も…
泣いてる顔も…
照れてる顔も…
もちろん笑ってる顔も…





どんな顔の彩も大好きで…






二人ならどんな壁も乗り越えられる気がして…






今の俺達は最強かも…(笑)






彩は泣いちゃうくらい好きって言ってたけど…






たぶん好きな気持ちは俺の方が大きいよ…






もう泣かせたりしないから…






『彩…愛してる…///』






そう呟いた…