One Love~29~ | しおりの妄想小説 ~嵐~

しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。







偶然潤くんに出会った。






今度メシでも…






社交辞令だと思ってた…






まさか本当に連絡が来るなんて…










潤side―






ドラマも終わって少しゆっくりできて、知り合いが出ている舞台を観に来た。






凄い勢いで走って来たやつとぶつかって…






しかもそいつは隣の席で…






気づけば彼女は隣で泣いてた。
声を押し殺していたけど、かなり号泣してたぞ。
舞台の内容はそこまで感動モノって訳じゃなかったし。
どうしたんだろ…?
少しだけ気になった…






次の日観に行った舞台にも彼女は来ていた。






偶然って重なるんだな。






こんなこと言ったら笑われるだろうけど、ちょっとだけ運命感じたり…?






そして、その2日後―






たまたま寄った近所のコンビニに彼女はいた。
声をかけるか正直迷った。
だって何かナンパみたいじゃん?
アイドルがナンパってどうなの?
軽いって思われるのもさぁ。
でも店の前で困っている彼女を見て、見て見ぬフリできねーじゃん…!






『こいつ俺のツレなんで…。』






そう言って強引に歩き出した。








理由なんてわからない…




たまたま出会った君のこと…




もっと知りたいと思った…



『また連絡するよ!』




そう言って別れたんだ…