献体。~続き
昨日のエントリーの続きです。
ちなみに長くなるのでご了承くださいませ。
「献体」と言う単語は、私は母方の祖父が亡くなるまで知りませんでした。
人は亡くなると通夜を行い、告別式をし、火葬され、納骨される…
それがポピュラーなのだと認識していました。
だからそれ以外の方法があるということを成人を迎えるまで知りませんでした。
祖父が亡くなって母の家に行った時、当然のように葬儀の日程を確認しました。
(会社に勤めていたので忌引きを申請しなくてはいけなかったので)
すると家族全員が「葬儀はしない」と言ったのです。
何だろう…凄い違和感というか不思議な感じがしました。
そう、それまでの自分の認識というか価値観が異なっていたからです。
「何でやらないの?」と尋ねる私に祖母が一言。
「おじいちゃんは献体するのよ。」
「ケンタイ?何をするの?」とさらに質問する私。
「あのね、おじいちゃんの体はこれからの人達のために解剖したりして、
研究に使ってもらう約束をしているの。」
…びっくりした。
何にびっくりしたかって言うと、どうやってその献体というシステムを知ったのか?
そしてどうすればその手続きが出来て、なおかつ…
そうしようと何故思ったのか?が当時の私には理解出来なかったから。
ただ何となくそれ以上聞けなかった。
止める権利は私にはないし、止める必要はない。
けれど、何となく…変な感じだった。
亡くなったその日、布団に寝かされ、顔に白い布のかかった祖父の遺体。
枕元にはお花やお線香は焚かれていたけれど…それだけ。
誰が喪服で現れる訳でもないし、一応親族に電話連絡はしていたようだけれど、
それもごく僅か。
それまでの間に親族の葬儀などを経験した事がなかった私からすると、
そんなものなのかしら?と思う位。(後からそうじゃないという事を知った)
静かに時が流れ、私は自宅に帰り…そのまま祖父と別れることになった。
その後しばらく経ってから母に尋ねた。
「おじいちゃんはどうなるの?」
お骨はどうなるのだろう?…当然する質問だと思う。
その質問に対し、母は平然と一言。
「共同で納骨してもらうから。お墓ないし。」
…二度目のびっくり。
お墓ないって…???(私的に理解不能)
父方のお墓は地元にあって毎年お盆などに家族で行っていたから、
あるのが当たり前だと思っていた。
それがない事に対して何の違和感もないんだ…と思ったら、
同じ血縁なのだけれど、不思議というか…何とも言えない気持ちになった。
それから月日が流れ…
私が知らない間に祖母と叔父が亡くなり、二人とも献体していた。
二人がいつ亡くなったかは未だに知らない。
知ろうと思えば知ることは出来るけれど、今はまだ何もしていない。
いつか調べようとは思っている。
そして2年前。
もう一人の叔父が亡くなり、一人になった母のために実家に行った時、
献体に初めて立ち会う事になった。
叔父が亡くなったのは総合病院。
亡くなったとの連絡を受け、先に病院に行っていた母の元に行くと、
途方に暮れた母と私の父(私が仕事だったので先に行ってくれていた)が。
どうやら病院にしてみたら、さっさと遺体を自宅に引き取って欲しいみたいだった。
しかし献体する場合、
通常ならば葬儀社→遺体を自宅や葬儀会場へ→葬儀という流れが当てはまらない。
つまり遺体を自宅までどうやって運ぶか?が大問題になる。
おまけに亡くなったのが夜だったので、大学病院に連絡をしても埒があかない。
向こうからの指示は「明日ご自宅に遺体をお迎えに上がります。」
…おい。今この状況を何とかしてくれ(涙)と言ってもどうにもならない。
私が病院に着くまでの間、母と父は看護師さん達に相談をし、
何とか病院から自宅まで運ぶ術を模索していた。
けれどどこの葬儀社も葬儀をしないとなると何の相談にも乗ってくれない。
さらに電話をしている人間(母)が完璧に動揺しているし、
説明も拙いため、相手にしてもらえない。
「どうしたら良いのかしら…」
とただただ泣き続けている母を見て、
「こりゃ私が何とか交渉しないと…」と腹をくくり、
取りあえず何をしなければいけないかを確認し、再度葬儀社へ電話を入れた。
葬儀社の方に事情を説明していたら、
「もしかして先ほどお電話いただきました?」と聞かれた。
「ええ、ただ先ほどはご説明が足りなかったようで…」
と前置きをした上でたたみ掛けた。
私が求めていたのは二点。
”遺体を自宅まで運んで欲しい。”
”明日迎えが来るのでドライアイスや棺は欲しい。”
葬儀社にしてみれば儲けはほとんどない。
ただし、運搬費用+ドライアイス代+棺代は取れるよという提案。
そこまで説明をしたら、相手もようやく理解してくれた。
「分かりました。事情は分かりましたので、病院でお待ちください。」
その一言を聞いた時、ほっとした。
そのまま看護師さんへ説明をし、会計の手配をしてもらい…
やっと私達は病院から自宅へ叔父と共に戻ることが出来た。
…ここまでのまとめ。
「献体の場合、時間と場所によっては要らぬ手間がかかる。」かな。
自宅に戻り、大急ぎで部屋の準備をして簡易仏壇をセッティング。
叔父を部屋に運んだのち、ドライアイスなどの準備やら何やらを葬儀社の方にしていただき、
無事に翌日の迎えを待つことが出来るようになった。
母はまだ叔父がなくなった事を受け入れられず、
何となく夢うつつという感じ。
そこから私と父で色々相談をしたものの、肝心な母が放心状態なので何も決まらず。
仕方がないので一段落付くまでは様子を見ようということになった。
翌日大学病院の方がお越しになり、叔父の遺体を車に運び、終了。
…呆気ない。ホントに呆気ない。
泣いている暇もない位にあっという間。
それから数ヶ月後、母は双極性障害を悪化させて病院に入院しました。
これが2年前くらいのお話。
長くなりましたが。
献体の意義は分かるけれど、とにかく色々な意味で大変。
医療のためという意義のために、もうちょっと融通利かせてくれてもいいじゃない!
と思うところもありましたが、営利の病院の事情も分かるし、
大学病院だって24時間ではないので仕方がないかなとも思うし。
まぁ人の役に立つのも、残された身内にとっては色々大変なんですよ(苦笑)
さて。
こんな長い話を書いたには理由があります。
この献体を知ってから、そして身内が献体をしたのち、
はたして献体した事によって、
本当に人の役に立っているのだろうか?という疑問がありました。
何せ知る術がないですから。
ところが母が入院したのち、
母宛にその大学病院から封書が届きました。
中には文集が。
献体について関わった学生さんや看護師さんの卵の方などの感想文でした。
それを読ませていただいた時、ちょっと安心しました。
献体してくれた人への感謝やその家族へのお礼の言葉、
そして実際の体を使うことの有益が書かれていたのです。
ちゃんと人の役に立てているんだよ…
祖父や祖母、叔父達にちゃんと伝えたい。
そう思えたのです。
本当は昨年の合同慰霊祭に行こうと思っていました。
けれどその少し前に母との確執があり、
素直に慰霊祭に行くことが出来なかった。
…今は後悔しています。
今年はちゃんと行こうと思っています。
今の私の体では、献体や献血は恐らく難しいと思います。
そして自分自身が献体に対してまだ理解し切れていません。
何故なら亡くなってしまう自分だけの問題ではないと感じているからです。
私に万一の事があったら、現段階では父や叔母が看取ることになります。
その時に私だけの意思で「献体する」とは言えません。
みんな(自分を含め)がちゃんと理解し、納得しないと選んではいけない道。
それが「献体」だと思います。
…そう考えると、私は何も納得していなかったのに選ばれていた道。
何だか悲しいですね、こう考えると。
ま、本人達がそれで良いと思ったのならば良いですが(苦笑)
人は生まれた時から死に向かって生きています。
その長さは人それぞれ。
若いからまだ先があるとか、年を重ねているから先が短いとか関係ない。
だからこそ、ちゃんと正面から向き合う必要があると思っています。
…って自分が病気になったからそう思うんですけどね(笑)
私の場合は財産らしい財産は生命保険金くらいしかないし、
自宅で金目の物はあまりありません(苦笑)
PCやらTVやら…程度です。
あとはマニアなら欲しがるようなモノしか存在していません。
けれど猫を飼育していますから、
何かあったらその子の面倒を見てもらうようお願いしています。
それ以外は現段階では婚姻関係もないし、
兄弟姉妹がいる訳でもないので財産分与でもめることもないし。
…うん、身軽だ(笑)
最終的には無闇な延命は避けたいくらいですね、はい。
逝く時はさっくり逝きたい…です。
まぁあとどれだけ生きるかは神のみぞ知る。ですね(^^)
さぁ果てしなく長くなりましたので、今日はこの辺で。

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「献体」と言う単語は、私は母方の祖父が亡くなるまで知りませんでした。
人は亡くなると通夜を行い、告別式をし、火葬され、納骨される…
それがポピュラーなのだと認識していました。
だからそれ以外の方法があるということを成人を迎えるまで知りませんでした。
祖父が亡くなって母の家に行った時、当然のように葬儀の日程を確認しました。
(会社に勤めていたので忌引きを申請しなくてはいけなかったので)
すると家族全員が「葬儀はしない」と言ったのです。
何だろう…凄い違和感というか不思議な感じがしました。
そう、それまでの自分の認識というか価値観が異なっていたからです。
「何でやらないの?」と尋ねる私に祖母が一言。
「おじいちゃんは献体するのよ。」
「ケンタイ?何をするの?」とさらに質問する私。
「あのね、おじいちゃんの体はこれからの人達のために解剖したりして、
研究に使ってもらう約束をしているの。」
…びっくりした。
何にびっくりしたかって言うと、どうやってその献体というシステムを知ったのか?
そしてどうすればその手続きが出来て、なおかつ…
そうしようと何故思ったのか?が当時の私には理解出来なかったから。
ただ何となくそれ以上聞けなかった。
止める権利は私にはないし、止める必要はない。
けれど、何となく…変な感じだった。
亡くなったその日、布団に寝かされ、顔に白い布のかかった祖父の遺体。
枕元にはお花やお線香は焚かれていたけれど…それだけ。
誰が喪服で現れる訳でもないし、一応親族に電話連絡はしていたようだけれど、
それもごく僅か。
それまでの間に親族の葬儀などを経験した事がなかった私からすると、
そんなものなのかしら?と思う位。(後からそうじゃないという事を知った)
静かに時が流れ、私は自宅に帰り…そのまま祖父と別れることになった。
その後しばらく経ってから母に尋ねた。
「おじいちゃんはどうなるの?」
お骨はどうなるのだろう?…当然する質問だと思う。
その質問に対し、母は平然と一言。
「共同で納骨してもらうから。お墓ないし。」
…二度目のびっくり。
お墓ないって…???(私的に理解不能)
父方のお墓は地元にあって毎年お盆などに家族で行っていたから、
あるのが当たり前だと思っていた。
それがない事に対して何の違和感もないんだ…と思ったら、
同じ血縁なのだけれど、不思議というか…何とも言えない気持ちになった。
それから月日が流れ…
私が知らない間に祖母と叔父が亡くなり、二人とも献体していた。
二人がいつ亡くなったかは未だに知らない。
知ろうと思えば知ることは出来るけれど、今はまだ何もしていない。
いつか調べようとは思っている。
そして2年前。
もう一人の叔父が亡くなり、一人になった母のために実家に行った時、
献体に初めて立ち会う事になった。
叔父が亡くなったのは総合病院。
亡くなったとの連絡を受け、先に病院に行っていた母の元に行くと、
途方に暮れた母と私の父(私が仕事だったので先に行ってくれていた)が。
どうやら病院にしてみたら、さっさと遺体を自宅に引き取って欲しいみたいだった。
しかし献体する場合、
通常ならば葬儀社→遺体を自宅や葬儀会場へ→葬儀という流れが当てはまらない。
つまり遺体を自宅までどうやって運ぶか?が大問題になる。
おまけに亡くなったのが夜だったので、大学病院に連絡をしても埒があかない。
向こうからの指示は「明日ご自宅に遺体をお迎えに上がります。」
…おい。今この状況を何とかしてくれ(涙)と言ってもどうにもならない。
私が病院に着くまでの間、母と父は看護師さん達に相談をし、
何とか病院から自宅まで運ぶ術を模索していた。
けれどどこの葬儀社も葬儀をしないとなると何の相談にも乗ってくれない。
さらに電話をしている人間(母)が完璧に動揺しているし、
説明も拙いため、相手にしてもらえない。
「どうしたら良いのかしら…」
とただただ泣き続けている母を見て、
「こりゃ私が何とか交渉しないと…」と腹をくくり、
取りあえず何をしなければいけないかを確認し、再度葬儀社へ電話を入れた。
葬儀社の方に事情を説明していたら、
「もしかして先ほどお電話いただきました?」と聞かれた。
「ええ、ただ先ほどはご説明が足りなかったようで…」
と前置きをした上でたたみ掛けた。
私が求めていたのは二点。
”遺体を自宅まで運んで欲しい。”
”明日迎えが来るのでドライアイスや棺は欲しい。”
葬儀社にしてみれば儲けはほとんどない。
ただし、運搬費用+ドライアイス代+棺代は取れるよという提案。
そこまで説明をしたら、相手もようやく理解してくれた。
「分かりました。事情は分かりましたので、病院でお待ちください。」
その一言を聞いた時、ほっとした。
そのまま看護師さんへ説明をし、会計の手配をしてもらい…
やっと私達は病院から自宅へ叔父と共に戻ることが出来た。
…ここまでのまとめ。
「献体の場合、時間と場所によっては要らぬ手間がかかる。」かな。
自宅に戻り、大急ぎで部屋の準備をして簡易仏壇をセッティング。
叔父を部屋に運んだのち、ドライアイスなどの準備やら何やらを葬儀社の方にしていただき、
無事に翌日の迎えを待つことが出来るようになった。
母はまだ叔父がなくなった事を受け入れられず、
何となく夢うつつという感じ。
そこから私と父で色々相談をしたものの、肝心な母が放心状態なので何も決まらず。
仕方がないので一段落付くまでは様子を見ようということになった。
翌日大学病院の方がお越しになり、叔父の遺体を車に運び、終了。
…呆気ない。ホントに呆気ない。
泣いている暇もない位にあっという間。
それから数ヶ月後、母は双極性障害を悪化させて病院に入院しました。
これが2年前くらいのお話。
長くなりましたが。
献体の意義は分かるけれど、とにかく色々な意味で大変。
医療のためという意義のために、もうちょっと融通利かせてくれてもいいじゃない!
と思うところもありましたが、営利の病院の事情も分かるし、
大学病院だって24時間ではないので仕方がないかなとも思うし。
まぁ人の役に立つのも、残された身内にとっては色々大変なんですよ(苦笑)
さて。
こんな長い話を書いたには理由があります。
この献体を知ってから、そして身内が献体をしたのち、
はたして献体した事によって、
本当に人の役に立っているのだろうか?という疑問がありました。
何せ知る術がないですから。
ところが母が入院したのち、
母宛にその大学病院から封書が届きました。
中には文集が。
献体について関わった学生さんや看護師さんの卵の方などの感想文でした。
それを読ませていただいた時、ちょっと安心しました。
献体してくれた人への感謝やその家族へのお礼の言葉、
そして実際の体を使うことの有益が書かれていたのです。
ちゃんと人の役に立てているんだよ…
祖父や祖母、叔父達にちゃんと伝えたい。
そう思えたのです。
本当は昨年の合同慰霊祭に行こうと思っていました。
けれどその少し前に母との確執があり、
素直に慰霊祭に行くことが出来なかった。
…今は後悔しています。
今年はちゃんと行こうと思っています。
今の私の体では、献体や献血は恐らく難しいと思います。
そして自分自身が献体に対してまだ理解し切れていません。
何故なら亡くなってしまう自分だけの問題ではないと感じているからです。
私に万一の事があったら、現段階では父や叔母が看取ることになります。
その時に私だけの意思で「献体する」とは言えません。
みんな(自分を含め)がちゃんと理解し、納得しないと選んではいけない道。
それが「献体」だと思います。
…そう考えると、私は何も納得していなかったのに選ばれていた道。
何だか悲しいですね、こう考えると。
ま、本人達がそれで良いと思ったのならば良いですが(苦笑)
人は生まれた時から死に向かって生きています。
その長さは人それぞれ。
若いからまだ先があるとか、年を重ねているから先が短いとか関係ない。
だからこそ、ちゃんと正面から向き合う必要があると思っています。
…って自分が病気になったからそう思うんですけどね(笑)
私の場合は財産らしい財産は生命保険金くらいしかないし、
自宅で金目の物はあまりありません(苦笑)
PCやらTVやら…程度です。
あとはマニアなら欲しがるようなモノしか存在していません。
けれど猫を飼育していますから、
何かあったらその子の面倒を見てもらうようお願いしています。
それ以外は現段階では婚姻関係もないし、
兄弟姉妹がいる訳でもないので財産分与でもめることもないし。
…うん、身軽だ(笑)
最終的には無闇な延命は避けたいくらいですね、はい。
逝く時はさっくり逝きたい…です。
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献体。
以前にも少し触れたことがありましたが、
私の母方は全員献体の契約をしています。
今日昼間、知らない番号からの着信が携帯にありました。
「誰だろう?」
と思いながら出てみると、相手は○○大学歯学部の方。
叔父の遺体を一昨年献体に出したのですが、
ようやく火葬出来ることになったらしく、
その遺骨をどうしますか?という内容でした。
まず何にびっくりしたかと言うと、
そんなに長い間、火葬せずに色々な事に使われたんだなぁ…
というポイント。
勿論献体する側というのは今後の医療に役立てて欲しいからであって、
別にどれだけ何をされても構わないのだと思います。
ただ遺族からすれば、
「そんなに長い間?」
って感じだったんですよね。
おまけに今まで祖父・祖母・叔父(もう一人います)の時、
恐らくうちの母達は遺骨を受け取っていないと思うのですが、
それを母に確認する術がない。
なので今後は私が遺族代表として、
納骨するとか色々諸々の手続きをするみたいです。
どうやって献体についてうちの親達が調べたのか分かりません。
ただその気持ちって人として尊敬しています。
けれど自分がとか、父がとか、祖母(父方)が献体などをするか?
と聞かれたら、答えに窮するでしょう。
何せあっけない別れになりますしね。
私自身は臓器提供カードのほぼ全てに○を付けて持ち歩いています。
これは恐らく母達と同じ気持ちなのだと思いますが、
唯一異なる点というのは、
最終的にそれなりの形でみんなにお別れを言って欲しかったから。
角膜や内臓を誰かに提供しても、見た目には分かりません。
だから葬儀の時に親や友人が困らないだろう…という思いです。
自分の肉体で誰かが救える…
これって素敵な事だと思うのです。
…ホントは生きている間に骨髄バンクなどに登録したかったのですが、
何せ病気しているので多分ダメだろうし。
献血すら断られるしねぇ…orz
まぁ何はともあれ。
誰かの役に立ちたいって気持ちは、
母方から教え込まれたしつけなんでしょうね(笑)
そのしつけだけは、母達に感謝をしています。
さてそろそろ寝ましょうか。
明日も大忙しだぁ。

私の母方は全員献体の契約をしています。
今日昼間、知らない番号からの着信が携帯にありました。
「誰だろう?」
と思いながら出てみると、相手は○○大学歯学部の方。
叔父の遺体を一昨年献体に出したのですが、
ようやく火葬出来ることになったらしく、
その遺骨をどうしますか?という内容でした。
まず何にびっくりしたかと言うと、
そんなに長い間、火葬せずに色々な事に使われたんだなぁ…
というポイント。
勿論献体する側というのは今後の医療に役立てて欲しいからであって、
別にどれだけ何をされても構わないのだと思います。
ただ遺族からすれば、
「そんなに長い間?」
って感じだったんですよね。
おまけに今まで祖父・祖母・叔父(もう一人います)の時、
恐らくうちの母達は遺骨を受け取っていないと思うのですが、
それを母に確認する術がない。
なので今後は私が遺族代表として、
納骨するとか色々諸々の手続きをするみたいです。
どうやって献体についてうちの親達が調べたのか分かりません。
ただその気持ちって人として尊敬しています。
けれど自分がとか、父がとか、祖母(父方)が献体などをするか?
と聞かれたら、答えに窮するでしょう。
何せあっけない別れになりますしね。
私自身は臓器提供カードのほぼ全てに○を付けて持ち歩いています。
これは恐らく母達と同じ気持ちなのだと思いますが、
唯一異なる点というのは、
最終的にそれなりの形でみんなにお別れを言って欲しかったから。
角膜や内臓を誰かに提供しても、見た目には分かりません。
だから葬儀の時に親や友人が困らないだろう…という思いです。
自分の肉体で誰かが救える…
これって素敵な事だと思うのです。
…ホントは生きている間に骨髄バンクなどに登録したかったのですが、
何せ病気しているので多分ダメだろうし。
献血すら断られるしねぇ…orz
まぁ何はともあれ。
誰かの役に立ちたいって気持ちは、
母方から教え込まれたしつけなんでしょうね(笑)
そのしつけだけは、母達に感謝をしています。
さてそろそろ寝ましょうか。
明日も大忙しだぁ。

寒かったですね…
軽く風邪を引きまして…
朝から風邪薬を飲みながらのお仕事でした。
ちょっとプチ出張があったので昼から外出。
途中ファミレスでスタッフと食事をし、
そののちお仕事をして来ました。
仕事的には脳内フル活動でこなして来ましたが、
自分的には「何とかなったかな?」という感じ。
手応えは微妙ですが、ここからまた締め切りとの戦いです。
…風邪引いている暇ないなぁ、ホント。
明日は幹部会。
それ用の資料を用意しようと思っていたのですが、
どうも延期になりそうな感じなのでちょっとほっとしています。
どうも今回の風邪は頭痛・のどのいたみ・腹痛らしいです。
皆さん気をつけてくださいね。
ちなみに偶然観たTV番組の中で、
体温を1度上げるだけで免疫力が5~6倍になるそうです。
上げ方は簡単。
お風呂を41度以下にし、
ゆっくり入ることを一日一回で良いそうです。
最近シャワーで済ませることが多かったので、
明日からはちゃんとお風呂に入ろうと思いました(^^)
さて今日は風邪ってこともあるので、
そろそろ眠りましょうか。
皆様、お風邪を召されないように~。

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朝から風邪薬を飲みながらのお仕事でした。
ちょっとプチ出張があったので昼から外出。
途中ファミレスでスタッフと食事をし、
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仕事的には脳内フル活動でこなして来ましたが、
自分的には「何とかなったかな?」という感じ。
手応えは微妙ですが、ここからまた締め切りとの戦いです。
…風邪引いている暇ないなぁ、ホント。
明日は幹部会。
それ用の資料を用意しようと思っていたのですが、
どうも延期になりそうな感じなのでちょっとほっとしています。
どうも今回の風邪は頭痛・のどのいたみ・腹痛らしいです。
皆さん気をつけてくださいね。
ちなみに偶然観たTV番組の中で、
体温を1度上げるだけで免疫力が5~6倍になるそうです。
上げ方は簡単。
お風呂を41度以下にし、
ゆっくり入ることを一日一回で良いそうです。
最近シャワーで済ませることが多かったので、
明日からはちゃんとお風呂に入ろうと思いました(^^)
さて今日は風邪ってこともあるので、
そろそろ眠りましょうか。
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