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NY式ウェルビーイングコーチ

4児のママ/ 神山ナオミ

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みなさんこんにちはラブラブ

神山ナオミです。

仕事柄、
女性の体や子育てについてご相談を受ける機会が多いのですが
その中でも、現代の女性に深刻化する女性器のトラブルについて触れると同時に、

繰り返される女性の体の変化について書いてみたいと思います。

女性器のトラブルは生活習慣や思考が大きく影響しています。
生活習慣で最も響くのが
・睡眠不足
・夜ふかし
・砂糖の摂りすぎ
・冷やす食事
・呼吸が浅い

女性ホルモンは、寝ている時に分泌され睡眠中に腸の中が掃除され、
自律神経が整えられます。

睡眠がいかに身体への影響をもたらすか。
わかっているはずなのについつい夜ふかしをしてしまうことって
多いですよね?



生活習慣が乱れていると月経への影響が大きく
PMS、生理痛、排卵痛、更年期障害
女性として生きている中でトラブルが尽きない体になってしまいます。

女性の体は1ヶ月で
3つの大きな変化をしています。
それは偏に、
赤ちゃんを作ろうと体が働くからです。
初経から閉経するまでその働きが絶えずあると思うと
人間の体って凄いな〜って思います。

【3つの変化】
①基礎体温の変化
②体調
③骨格


【低温期】
女性の体温は
月経の初日から排卵が起こるまでの
約2週間は基礎体温が
低めの日が続きます。
特に排卵日は
最も低い温度に下がります。

【高温期】
排卵の翌日から月経が始まるまでの
約2週間は基礎体温が高く続きます。


卵巣で作り出されている
二種類の女性ホルモン、
“エストロゲン”と”プロゲステロン”
のどちらかの分泌量が多いかで
体調が変わります。

月経期が終わる頃から
体調が良くなって活動的になる感覚は
毎月、月経を経験している方は
感じているのではないでしょうか。
これはエストロゲン優位の状態。

排卵期になると
二つの女性ホルモンの量が逆転し、
プロゲステロンが優位になります。
約3日間で体調が変わり
片方の卵巣で排卵が起こり
“排卵痛”を感じる方もいます。

そして体が妊娠と出産の準備をします。
これが毎月、女性の体の中で
行われているのです。


月経と排卵の前後では
骨格が変わります。
骨盤だけでなく
肩甲骨や頭蓋骨の後頭部まで
緩んだり閉まったりします。

女性の体の変化に毎月辛さを感じる方も
いらっしゃるかもしれませんが
実は閉経までの約50歳くらいまで赤ちゃんを産むためにも
女性の体は男性よりも病気をしにくいように丈夫に出来ているそうです。

ですが、現代の女性は女性器系のトラブルを
抱えている方がとても多いのです。

今、少しでも
体に不調を感じる方は是非、生活習慣を
見直してみてくださいねラブラブ

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