NY式ウェルビーイングコーチ
4児のママ/ 神山ナオミ
\お客様から求められるブランディングで
商品・サービスが理想的に売れる為のサポート/
🌱セルフブランディング講座 主宰
🌱異文化コミュニケーション研修
🌱僧侶 (寺こや倶楽部 主宰/神社・お寺について発信)
「自分は創造的」という問いに対して
みなさんは「YES」「No」どちらを答えますか?
ある調査によると
「自分は創造的」と考える人の割合は
アメリカ人は47%に対して
日本人はたった8%だったそうです。
日本人にとって創造性とは
「生まれつきの才能」
「一部の人しか持ち合わせていない能力」
というイメージがあるのかもしれません。
たしかに、これまでの日本の教育は
創造性を発揮させるような教育ではなかったと思います。
自分で答えを導き出すのではなく
正解を与えられ
それに沿った答えを導く
そんな私たちが
いきなり創造性を発揮と言われても
困ってしまいますよね。
しかし、創造性は
今からでも十分鍛えることができます!
私が日常で取り入れているのは、
①正解を鵜吞みにしないこと
②前提を疑うこと
③物事を多面的に捉えること
私はこれを子育てで学びました。
「なんで〇〇なの?」
子どもからこう質問をされると
自分ではそれが当たり前と思っていたことも
確かに何故そうなんだろう?と考えるきっかけになります。
「なんで~なんで~?」
という子どもの問いかけが面倒…
と思うときもありましたが、
新しい視点や気づきを得られるチャンス!
と捉えて、自分でも意識するようになりました。
ぜひみなさんも
試してみてください
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