人間は誰でも、生きてる内に何人か本当に好きな人に出会います。
恋とか関係なく、その人の生き方に賛同したり共感したり、心の底から尊敬したり。
それは歴史上の偉人だったり、親だったり、大学の教授だったり、上司だったり、はたまた取引先の常務だったり、飲み仲間だったり。
某銀行の経済研究所で働く木村さんはその1人。
温和で、知的で、優しくて、常にみんなに気を配っていて、独特の喋り方はすごくセクシー。
台湾で生まれ育った台湾人なのだけど、帰化して今は日本国籍。台湾語、日本語、は完璧。英語も充分。
本人はその台湾訛りの日本語と、髪が薄いのを気にしているけれど、そんなの気にならないと、むしろチャームポイントだとあたしは思うんだけどなぁ。
髪が薄いのも、すごくキュート。
おハゲさんとかおデブさんとか居るけど、ようはそれが本人に似合ってればいいんじゃないの!?
木村さんと出会ったのは4、5年前かぁ?
(あたしは人を好きになるのにはとっても時間がかかるので、それぐらい時間をかけないと、そのヒトを信用できなくてw)
その木村さんは、ここ何年か全然遊んでくれないのであたしとしてはつまんなーい。
ま、でもいーの。
木村さんも色々あるんでしょ。時々どーでもいいメール送っても、季節の挨拶しても、木村さんの気が乗らないときは知らん振り。それでもいーさ。気が向いたときだけ構ってくれたらいいのよ。
いつまでもいい友達で居れたらいいなぁーと思います![]()
そ、友達。
いくら好きだからって、そういう人とは男女の関係になると惜しくて仕方が無い。
昨日、以前ちょこっと関係のあった男の人の夢を見ました。
彼は元はいい友達だったんだ。
誰から見ても申し分はない。だって、条件は全て揃っているんだもの。
顔良し、人当たり良し、N○TのIT部門で働くエリートで高収入、勿論頭もいい。
大学の先生達が発表する海外の学会に国費で参加したりするぐらいねー。
しかもオシャレで、機械にはめっぽう強い。更に、面白い!うけるw
ま、その辺までは一般的に結婚を目標にオトコをガツガツ漁る女性陣がチェックする項目だよね。
彼のいいところは、それだけじゃなくて、夢があるんだ。将来は働かないで好きなことだけして生きていくっていう夢が(笑)
ヤツならできるだろうという予感もある。そして、仕事に対して意欲的。頭を使って副業にまで精を出す。かっこいいじゃないか。
しかし、悪いトコもあるのよね。人間なら勿論。
彼の悪いところは、女を褒め殺し、上手く手の平で扱えてしまうとこ。
しかし、その魂胆が実は見え見え。
「ねぇ!各県に彼女居るでしょ」と、笑いながら言うあたし。「実は・・・各駅に居る。」と物怖じせずに言う彼。
その後は二人で大爆笑。
男なんてどーせ浮気する生き物だから。それを承知で付き合ってみた。
なんかままごとのよう。
とりあえず手の平で転がされてみる。褒め殺しされていい気分になってみる。
「今日はいつもと違うね。髪巻いてみたの?俺のため?」と、普段とのささいな違いを言い当てられ、はにかんでみる。
うちに泊まりに来たときには、夕飯も、酒のつまみも、朝ごはんもバッチリ作って、起こしてスーツ着せて玄関先まで見送ってみる。
条件は揃っているのに、残念ながら愛が芽生えませんでした。
条件じゃ恋はできないってことね。
男女の仲を切ってからはほとんど縁も切れているけれど、自分が価値を認めた人間とは一生切れずにお付き合いしていきたい。
いつかは、また前と同じように仲の良いお友達に戻れるように、少し策を練らなくては。
ここでなくしては勿体無過ぎるだろう。
高校の頃サカナが告白してくれたのを断ったのも、こういうことなんだ。
正直、サカナはイケメンではない。しかも金もない。金の無さにかけては天下一品!
だけど、なかなか人に惚れないあたしが今、サカナのことをオトコとしても好きでいる。
やっぱりサカナじゃなきゃダメなんだ。
前に「俺のどこが好きなの?」ってマジで納得がいかなさそーに聞かれたことがあったな。
あいつは今でもあたしの愛を疑ってるんだろうか。
「俺ってば愛されてるぞ」とか自信持てばいいのにネ~。
(そしてとっとと鬱病から脱却しちゃえばいいのにね~。)
妹が今、条件完璧な恋人と結婚を夢見て1人で暴走しています。
まだプロポーズもされてないのに、マリッジブルーになってみたり、
1回エッチしただけで想像妊娠したりしています。
結婚願望が昔から相当強い。
「あんた、結婚はゴールじゃなくて始まりなんだから、結婚を目標にしてたらイタイ目見るよ」と警告中。
本人、それはちゃんと分かってるらしいんだけど。
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