ワイシャツ1枚で脅してるつもりになってた人はただの独身オヤジで、昨夜の友達とのトークでは、私は自分があまりよく知らない顔もそんなに見ない常連ではない男の人と店で一瞬でも2人きりになるのが苦痛と話したら、それは私が客に対して本音で接してるからと言われた。
接客業はそれだと疲れるし難しいんじゃない?って。
背の高い男の人は基本苦手だけど、めっちゃ背が高くても週に4.5回来てくれるような人には、世間話とかでも声かけられる。
逆に背が低くても、新規のお客さんとかだともの凄く苦痛。
友達というかリーダーだけど、この人は一歩店に入ったら、客は全て同じでどの客にも上辺だけのその場トークで、だけどそれをいかにその場だけの上辺にみせないように喋るか。
あと10人客が来たら10人ともに
『今日まだ雨降ってます?』
とか話し掛けるって。
10人に全く同じ事を言っても、客はそれが初めてのその日のトークになるから。
とっくに雨が止んでるのわかってても同じ事を10回聞く。
それが接客業というものでしょ。
だって。
私にはそこが難しいかも…
でもリーダーは私の店での接客見てて出来てるじゃん!もう少しだよと言ってくれた。
自分ではその『本音で接してるから』という言葉がめちゃくちゃ納得出来てしまった。
疲れてクタクタの時にあるお客さんが来てくれた時、私がすごいんですよぉ(泣)というと、1度は帰ったみたいに行ってすぐ戻ってきてくれて、他のお客さんがいるとドアの前で待っててくれたりして、お客さんが居なくなるとケーキとかお菓子を買ってきてくれるとても優しいお客さんもいる。
だから普段は無理やり愛想振り撒いて、優しいお客さんにホッとして、またそこから頑張ろうと思えばなんてことないでしょ?って。
接客業ってただ笑顔と愛想と感じの良い挨拶だけではない。
難しい。