こんにちは。イギリス在住思考改革カウンセラーのミッソン慶子です。
人間関係の悩みを解決すれば、ほとんどのストレスは解消されます。
人間関係の悩みがひどく、そのストレスから、その問題とは関係のないことまで色々と不安になってしまう。
あなたには、そんなことがありますか?
昨日に引き続き、不安におそわれて、動悸、発汗、筋肉のこわばりなどの症状が出たときに役立つ3つ目の「不安解放テクニック」をお伝えしていきますね。
復習になりますが...
なぜ不安になると、動悸、発汗、筋肉のこわばりの症状が出るかというと...
危険を察知することで、不安の原因となった事柄に対し、脳が「闘争 or 逃走」という反応状態になるからです。
この状態の時には、あなたの頭の中は真っ白になってしまいます。
こうなってしまった時に、その不安を効果的に和らげる最後のテクニックです。
【テクニック3 深呼吸】
そう、やはり深呼吸なのです!
以前私は、ストレスやプレッシャーから過呼吸気味になった時期がありました(気味というのは、イギリスではなかなかちゃんと診断してもらえないからなのです)。
その時にも、正しい深呼吸をすることで、症状をおさえることができました。
「闘争・逃走 」反応状態では、呼吸が速く浅くなるため、深呼吸で呼吸を深く、ゆっくりするようにしていきます。
深呼吸をすると、あなたの脳には「体をリラックスさせるように」というメッセージが送られていきます。
だから、不安でこわばった体を緩める作用があり、それが不安も和らげてくれるのです。
そして、深呼吸の訓練を重ねることで、体がうまく反応するようになっていきます。
正しい深呼吸は、次の3ステップでおこないます。
1.ゆっくりと息を吸う。5秒以上になるように頭の中で数えながら息を吸って、肺が息でいっぱいになるのを感じる。
2.5~10秒、息を止める。少し苦しく感じても、できるだけ長く止める。
3.5~10秒かけて、ゆっくり息を吐きだす。ストローの穴から息を出すつもりで。実際にストローを使って練習する。
実際に不安におそわれた時には、落ち着くまでこの3ステップを繰り返してください。
日頃から気づいた時に深呼吸をするという習慣をつけてみてくださいね。
なぜなら、訓練して慣れておくことで、実際に「闘争 or 逃走」の緊張状態になった時も、自然と体が対応できるようになるからです。
いかがでしょうか?
不安は、あなたの潜在意識の中に隠れている、過去のある出来事がもとで、同様の嫌なことが未来にも起こるかもしれないという、あなたの思いから起こります。
でも、過去と同じことは未来には起こりません。
起こるとしたら、あなたの脳と潜在意識が起こしているのです。
今流行りの言葉でいうのであれば、あなたが引き寄せているということなのです。
あなたが、一日も早くつらい状況から抜け出せますように。
You are worth it!
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