こんにちは。イギリス在住思考改革カウンセラーのミッソン慶子です。

 

人間関係の悩みを解決すれば、ほとんどのストレスは解消されます。

 

 

私は2007年からイギリスに住んでいます。

 

イギリスに住み始めてからしばらくは、イギリス人のいい加減さに戸惑うことばかりでした。

 

真面目で真摯な日本人に囲まれた生活が懐かしく、ホームシックになる日々の連続だったのです 涙

 

でもね、最近はこう思うのです。

 

この真面目さや真摯さが、日本人を苦しめている原因でもあるのだなと。

 

もちろん、誠実であることが大切なことに変わりはありません。

 

でも、自分を押し殺しての誠実さは違うなって、そう思うのです。

 

自分を大切にすることが大前提で、その上で人に対しての誠実さも大切にする。

 

自分を大切にしていれば、自然と人にも誠実になれるし、人もあなたに誠実に接してくれるものだと。

 

今日は、イギリスでカルチャーショックを受けた私の経験をお話しますね。

 

以前、子供の習い事のお迎えの時間に遅れてしまった時のことです。

 

そこで、ナイジェリア人の友人に連絡をして、私が到着するまで、子供と一緒に待ってもらったのです。

 

気が気でなく、急いで走っていった私に向かって、その友人は

 

「なんで走ってきたの?」と。

 

そんなこときかれると思ってもいなかったので、そもそも彼女の質問の意図がわからず、一瞬ポカーンとしてしまったほど。

 

人を待たせるなんていけないことと育ってきた私にとっては、走ることが当たり前のことだったので...

 

そして、走ることで誠意を見せたかったのだろうなと、後々気づきました。

 

「待たせてしまって悪いから」とその場で答えた私に、彼女は

 

「待ってもらえる?とお願いされて、私がOKしたんだから、気にすることも走ってくる必要もないでしょ」と。

 

そう、彼女の中には、本音と建前というものは一切ないのです。

 

私の依頼に対して、彼女が時間的にOKだったらOKだし、NOならNO。

 

そういう考え方なのです。

 

だから、待っていると承諾した彼女に、悪いなと思う必要もないということなのですね。

 

ああ、そうか!そんな考え方があるのか、と目からウロコの体験となったのです。

 

余談ですが、イギリスではジョギングをしている以外で、大人が走っている姿を見かけることがないのです。

 

仕事に遅れそうになっても、イギリス人は走らないのです。

 

絶対に。

 

外から日本を見て思ったことは、日本人の真面目さ真摯さは、世界の中で一二を争うほどということです。

 

それは素晴らしいことなのですが...

 

もしも、あなたが自分の気持ちを押し殺してまで、真面目、誠実であることでストレスを溜めてしまっているのであれば...

 

少しくらい不真面目になってみてほしいなと思います。

 

こんなこと言ったら、そんなの日本では非現実的すぎる!と、少し前までは非難されていたと思うのですね。

 

だけど、今回のコロナのことがあって、日本人の感覚も少しずつ変わってきていますよね。

 

だからこそ、私が今声を大にして言いたいことは...

 

日本人は少しくらい不真面目になっていいぞー!!!

 

ということ 笑

 

 

ぜひ、あなたの肩に入った力を少しぬいてみてくださいね。

 

あなたが、一日も早くつらい状況から抜け出せますように。

 

You are worth it!

 

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思考改革カウンセラー ミッソン慶子

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