こんにちは。イギリス在住思考改革カウンセラーのミッソン慶子です。

 

潜在意識を書き換えて自己肯定感がアップすれば、悩み ストレスは解消されます。

 

 

今日は、私自身がイギリス生活で体験したアイデンティティ・クライシスについてお話しますね。

 
私はイギリス人と結婚して2007年からイギリスに住んでいます。
 
当時は意識していませんでしたが、自分の家族や日本の友人と離れて暮らす孤独感はやはり、すさまじかったです。
 
それでも、はじめは日系の企業に勤めていたので、平日は日本語で話すことができていたので、それが私にとって大きな助けとなっていました。
 
でも、日本人同士の人間関係でも色々あり、この頃からアイデンティティロスが始まっていたなと思います。
 
今まで自分が生きてきた環境での常識が通用しない人たちと接する日常で、「もしかして自分がおかしいのかも?」という考えが強まっていきます。
 
その後、娘を出産して産休に入って、完全に自分を見失いました。
 
自己肯定感がほとんどなくなってしまったのです。
 
イギリスは、世界各国から移り住んでいる色々な人種がいる国です。
 
ロンドンでは、いわゆるイギリス人に会うよりも、他の人種に会う確立の方が高いくらい。
 
まったく異なる文化や価値観の中で人間関係を築き上げていくことは、私にとって本当に試練でした。
 
おそらく、私が人の気持ちに敏感で、色々と考えすぎる性格だから余計そうだったのだと思います。
 
「どうして?」「なんで?」と小さなことがいちいち気になったり、自分がどう思われているか?が不安になり、そのことばかり考えている時期が続いたのです。
 

それでも、少しずつ日本との違いを受け入れられるようになりました。

 

そして、今では色々な文化や価値観に囲まれて、その中で生活することが居心地良いとさえ思えるようになっています。

 

自分を見失うという、つらい数年間を経て、私が得られたものはとても大きかったと思います。

 

なぜなら、日本人の考え方や習慣の中に、ストレスを引き起こす原因があることも発見することができたからです。

 

たとえば、ひきこもりという日本特有の問題がどうして起こっているのか?

 

その問題について、ほとんどの日本人が無関心である理由なども、外から日本を見ることで理解できたと思っています。

 

日本に住んでいたら、私もこうした問題にはずっと無関心であっただろうと思うのです。

 

そして、その代わりに、こういった習慣や考え方、もののとらえ方もあるのだということを、色々な人種から学び習得することができました。

 

この経験が、カウンセラーとしての今の私の役に立っていることを考えると、あのつらかった時期も何一つ無駄になっていないんだなと思います。

 

もしも、あなたが日本人にとって当たり前の習慣や考え方がストレスとなり苦しんでいるのなら、少し視線を外に向けてほしいのです。

 

そこには、180度違った見方や考え方が存在するということ。

 

どちらが良い悪いではなくて、そんな考え方が存在すると知ることで、自分にあう方を自分で選ぶ、そういう選択肢があるということを、ぜひ知ってくださいね!

 

あなたが、一日も早くつらい状況から抜け出せますように。

 

You are worth it!

 

思考改革カウンセラー ミッソン慶子

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