久しぶりに
こんまりさんの本を
読み返してみたら…
片付けをする前と
片付けが中途半端で
終わっていた時と
何度もリバウンドを
繰り返していた時には
気づかなかったけど
今回読んでて
なんだ!!
ここに書いてあるじゃん!!
って思うことがいっぱいでした🙀
『片付けとはモノを通して
自分と対話する作業である』
とか
『モノを捨てることによって
決断力が磨かれていきます』
とか
片付け終えて初めて
この言葉たちが
本当の意味で理解できたように
感じています
そして今回は
この本の中で
『片付けとは、
いつも自分を支えてくれる
おうちへの恩返し』
という言葉が
一番印象に残りました✨
『お家が喜ぶという視点での片付け』
そんな視点で
片付けを捉えてみたら
また違った気づきを得られるかも⁈
そんなふうに感じました😊