自己紹介(21歳〜26歳の私) | 子どものいない人生を100倍楽しむ♡スピリチュアルカウンセラーのあのブログ

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心屋認定カウンセラー
かっちゃんです♡



就職すると
安定したお給料が毎月もらえて
すごくうれしかった



今までお菓子は100円まで
と決まってたから
100円より高いお菓子を買えたことも
うれしかった



欲しいものがやっと買える
行きたいところに行ける



その喜びが大きかった





22歳の時
実家に戻る



元夫から結婚はしたくない
と言われこのまま一緒に暮らすことに
疑問がでてきたこと



そして
どうしてもお母さんと
もう一度一緒に暮らしたかったから



失くした時間を
取り戻したかったのかなと思った



でもお母さんの彼氏との関係が
やっぱりうまくいかず



私が家を出たあと
兄弟たちが大変だったんよ
とお母さんから言われたことで



一度家を出た罪悪感もあり
兄弟たちとの関係も
全然うまくいかなくて



たった半年で
実家を出て一人暮らしを始めた



心にぽっかり空いた穴を埋めるように
部屋の中はたくさん物であふれて



片付けられなくなった



人と会ったあとひとりになると
心がとっても寂しいのに
さみしいって言えなかった



仕事はまだ若かったこともあり
怒られないように
その人その人のやり方を全部覚えて



みんなに合わせることができた



たまに誤解を受けて
上司を怒らせることもあったけど



仕事もどんどん覚えて
みんなとうまく関わることができて
一緒にごはんや遊びに行ったりもして
すごく楽しかった




そして24歳の時
18歳から付き合ってた
元夫と結婚


それからすぐに
お父さんが亡くなる


お母さんと一緒に
お母さんの彼氏も
お父さんのお葬式にきた


お父さんはお母さんのことが
本当に大好きだったから
私にとってはものすごくショックで


元夫と一緒に
お父さんの遺骨をいっぱい拾うのは
遠慮して欲しかった
ってお母さんに言ったけど


言ってもわからんのんよ!
しょうがないでしょ!
と言われて納得はできなかったけど
しぶしぶ諦めるしかなかった




結婚した後も仕事は続けた



お金の不安や
元夫から仕事と家事をして自分と同等と
言われたこと
そして仕事は自分にとっても
生きがいだったから



でも仕事と家事を両立するなかで
長時間のサービス残業や
肉体労働



死に対する受け止め方が
うまくいかなくなり



心が疲れを見せ始めた頃



家では膝が立たなくなり
トイレも一人ではいけなくなった



なぜか仕事には行けたけど
もうこんな身体では
みんなに迷惑かける



迷惑かけて
人に頼ることができなかった私は



結婚から3年後に退職することを
決めた



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5月25日
開催します



お問い合わせ先
netherlanddwarfrabbit11@gmail.com