吉田小太郎トークで実践、
ネトナン大革命への道、
プレイボーイ大百科も
ども、
バームクーヘンです。
■前回までの続き
でまあ、
職場ってのは
仕事していれば
顔を合わせるじゃないですか。
んで、
その中で一緒に仕事を
したりとか声をかけあったりと
たまーにします。
ふーちゃんと自分は
部署が違うので
常に一緒には仕事しませんけど。
で、
１日に１回ぐらい、
会わない日もあるんですが、
会った時にちょこっとだけ話す。
その際は、
ふーちゃんがどんな髪型とか
メイクとかピアスとか。
まあ、
制服着ているんで
そんなに代わり映えしないけど
そこんとこを「指摘する」。
よくいじるとか、
変化を見逃さずにそれについて
話すとかあるじゃないですか。
単純に言えば、
「指摘」をすればおｋ。
「いじるとかできない」
ていう人もいるんで、
「指摘」すればいいんです。
「あ、髪の色変わった？」
とか、
そんな風でおｋ。
人間ってのは自分のことを
指摘されると勝手に
話をし始めますから。
「話すのが下手」
「どうも苦手」
っていう人は、
「いかに勝手に話しをさせるか」
というのを心がける。
その際のマインドセットは、
人間は自分の好きなことは
饒舌になるので勝手に話す。
というのを
忘れないようにすると
いいですな。
勝手にしゃべるんで
まあ非常にラク。
さらに女性はおしゃべりなので
どんどん話すので、
話をどんどんさせるわけです。
これをすることで、
・自分のことはあまり話さない
・けど相手のことは知れる
というある意味、
ずるい感じで情報をゲットでき
信頼関係も構築できます。
女は話をさせてあげてください。
そしてその際は、
何か変化を発見したら指摘する。
そしてそのあとは、
軽く話をして終わりでいいです。
もちろん盛り上がれば、
５分ぐらいは話しても
いいと思いますけどね。
吉田小太郎トークで実践、
ネトナン大革命への道、
プレイボーイ大百科も
バームクーヘンでした。
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