姉、来訪 | つれづれなる日記

つれづれなる日記

 2018年に無二の親友を亡くしました。
これからは奴との思い出を胸に、お迎えに来てくれるのを
待ちつつ、ブログを書いていこうと思うのです。

 暖冬の年って、3月4月にかえって気温が上がらなくて、

桜と共に雪が見られたりするのよねぇ…。

と、いうところで…前回の続きを一応書いておくか。と思ったので記述。

 

 それにしても相変わらず華やかなお人だ…。>姉

今回は一応ワタクシは顧客であるという側面もあったので、

あれはきっとお仕事着なんだろうけど…。

落ち着いた中にも上品ないでたちと言うか…上質な濃いグレーのスーツと

インナーにカシミヤ(多分)の被り物(!)みたいなぁ~。

 

 ま~、お仕事の話はちゃっちゃと片づけて、実家問題とか、

世間話とかして、終了~♪

(ま、詳細については内緒。)

颯爽と車でお帰りになられましたよ…。

 

 そ~いや昔、まだ10代の頃、車の免許取りたいって親に言ったとき、

「おね~ちゃんはいいけど、あんたはダメです。」

…って言われた記憶があるわ…。

 まあ確かにワタクシ、どんくさいというか、ハンドル握ったら

前方のすごく狭い範囲しか見られなくなるだろうし、

左右確認とか無理ムリ~!

って、自分でも納得して諦めちゃったんだなぁ。

…そして免許を持たないまま現在に至る…。

 

 姉と会った後は、自分の冴えなさを再認識してど~んと落ち込むのですが、

それでも姉はいくつになっても【頼れるおね~ちゃん】なのだ。

 次に会うのは、両親の三回忌のときですかね~、と思いながら、

お客様用座布団を片づけるのでありました。ちゃんちゃん♪