寝坊できない理由 | つれづれなる日記

つれづれなる日記

 2018年に無二の親友を亡くしました。
これからは奴との思い出を胸に、お迎えに来てくれるのを
待ちつつ、ブログを書いていこうと思うのです。

 今年の冬は、毎日クソ寒い。
ウワサによると20年ぶりの寒い冬とか言われている。
こう寒いと、布団から出るのが億劫で、出来る事ならず~っと布団の中にいたいのである。
 が!それでも、私(まる)は寝坊できないのである。
 何故か…という事について以下に述べる。
 朝6時ちょっと前、目覚ましが鳴る。
ソッコーで目覚ましを止める私。
「このまま布団に埋もれたい…。」とは思うのですが!
そのベルの音を合図に、みーやがやってくる。
 彼女は、布団の上に乗り、
「前足でふみふみ♪(おっぱい出し出し体操とも言う)

をしながら、
「ゴロゴロ…♪」と、のどを鳴らす。
彼女の言葉を人間後に翻訳すれば、
「早く起きて~♪」…というところか。
 無視して、布団をかぶっていると
「ふみふみ♪」はだんだん強くなり…つ、爪が食い込んでくる。
そして、
「ゴロゴロ…♪」の声も次第に大きくなっていくのである!
 みーやは…鳴き声は「ピキャー☆」のクセして、
「ゴロゴロ…♪」の声はデカい。(-_-;)
 そして…私は根負けして布団からよろよろと這い出るのでありました。
で、その抜けた後の穴にみーやがすかざず入り込む。
その後、私は朝のジョギングに出かけるのですが~。
みーやはしっかりとその時は玄関までお見送りをしてくれるのでした。

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 その間、でぃあはずぅ~~~っと隣の布団の上で寝ています。