全国学力調査 | つれづれなる日記

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 2018年に無二の親友を亡くしました。
これからは奴との思い出を胸に、お迎えに来てくれるのを
待ちつつ、ブログを書いていこうと思うのです。

 え~、ウチの息子は現役バリバリ小学6年生です。
とくれば!避けては通れない、先日行われた【全国学力調査】の話。

「で、どうだったの~?」
「…国語がちょっとね~。あせる
「へ~、難しかったの?どの辺が?」
「ローマ字で書く問題。読むのは出来たんだけど。」
「あれ?でもアンタ、キーボードはローマ字入力でやってんじゃん。」


 ちなみに、ウチの息子は鉛筆で文字を書くより先に、
キーボードで文章を打つ事を覚えてしまった
ヤツです。
おかげで、文字を書くのを覚えさせるのに2倍苦労しました。

「だからさ~、線が4本あるじゃん。」
「?…ああ、そうね。」
「この線のどこに文字を書いたらいいのか迷った。」

 …そこかい!パンチ!

「…それは…例と同じように下から2番目の線に沿って書けば…。」
「それでいいの~?よかった。」
「まあ、スペルが合ってれば良いんでないの?」

 実際はどうなんですかね~?
 
 しかしこのテスト、個人の結果が知らされる事は無いという噂だ。
それは何かつまらんのぅ。
大手進学塾主催のテストみたいに、
『あなたは全国で何番目~♪』
とか、やってくれたら面白いのにな~。

 …って、なんか他人事みたいに言ってますけど。(^^ゞ