四十九日 | つれづれなる日記

つれづれなる日記

 2018年に無二の親友を亡くしました。
これからは奴との思い出を胸に、お迎えに来てくれるのを
待ちつつ、ブログを書いていこうと思うのです。

 死ぬほど暑かった…。
どうしてこの殺人的な暑さの中喪服を着て、

しかも黒のストッキングをはかなければイカンのじゃろか…。

 と、罰当たりな事を思いつつ、本日は四十九日の法要でした。


 …かれこれ、7週間か…。
そ~か、そんなに経ってしまったのか…。
何だか、あっという間だったなぁ…。


 無事に納骨も終わって…

ほっと一息つくと同時に、みょ~に寂しくなってきたぞ?!

血が繋がっている訳でもなく、とりわけ仲が良かったという訳でもないのに…
でも、やっぱ、20年以上『お母さん』だったのだから…。
(最初の7年間は『カレシのお母さん』)

そうか…やっぱり…母は、偉大だ…。