死ぬほど暑かった…。
どうしてこの殺人的な暑さの中、喪服を着て、
しかも黒のストッキングをはかなければイカンのじゃろか…。
と、罰当たりな事を思いつつ、本日は四十九日の法要でした。
…かれこれ、7週間か…。
そ~か、そんなに経ってしまったのか…。
何だか、あっという間だったなぁ…。
無事に納骨も終わって…
ほっと一息つくと同時に、みょ~に寂しくなってきたぞ?!
血が繋がっている訳でもなく、とりわけ仲が良かったという訳でもないのに…
でも、やっぱ、20年以上『お母さん』だったのだから…。
(最初の7年間は『カレシのお母さん』)
そうか…やっぱり…母は、偉大だ…。