6年生の親子試合 | つれづれなる日記

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 2018年に無二の親友を亡くしました。
これからは奴との思い出を胸に、お迎えに来てくれるのを
待ちつつ、ブログを書いていこうと思うのです。

 昨日は午前中、6年生とその父兄による「親子試合」がありました。
下級生は、練習の後、試合観戦…。
私も、たかぼのお弁当を届けがてら、観戦しました。

 この試合は、お父さんはもちろん、お母さんも参加します。
 で!
 不慣れなお母さんが打席に立つ時は、
子供側も気を使って下手から山形ボールを放っていました

 それを見て何となく、「ムカッ。」(-_-メ)

 あと4年後、ワタクシが打席に立ったとき、
そんなふざけた球を投げてきたら、ピッチャーをしばいたる!

…と、思いました。
 もっとも、その頃にはそんな気を使う必要の無い相手だ。と言う事実
充分に浸透しているであろうが。
(いや…今、既に…。)


 ところで息子達は、既に試合観戦にも飽きてきた様子。
砂絵を描いたり、棒倒しをして遊んだりしていました
君たち…試合観戦も立派な練習だと思うがねぇ。

 罰として、現場をさらしてやる…。

      sunaasobi2


 午後は、送別会
町内会館の玄関&縁側には、野球小僧どものスパイクがずらり。
…これだけ、似たようなスパイクが並んでいると言う事は…
何だか、嫌な予感がしたが、
案の定会がお開きになった後、
「僕のスパイクが無い!」
と、騒ぐ奴らが続出でした。


 ま、まったく…(-_-;)

 皆~!自分の持ち物にはちゃんと名前書こうぜ!