昨日は午前中、6年生とその父兄による「親子試合」がありました。
下級生は、練習の後、試合観戦…。
私も、たかぼのお弁当を届けがてら、観戦しました。
この試合は、お父さんはもちろん、お母さんも参加します。
で!
不慣れなお母さんが打席に立つ時は、
子供側も気を使って下手から山形ボールを放っていました。
それを見て何となく、「ムカッ。」(-_-メ)
あと4年後、ワタクシが打席に立ったとき、
そんなふざけた球を投げてきたら、ピッチャーをしばいたる!
…と、思いました。
もっとも、その頃にはそんな気を使う必要の無い相手だ。と言う事実は
充分に浸透しているであろうが。
(いや…今、既に…。)
ところで息子達は、既に試合観戦にも飽きてきた様子。
砂絵を描いたり、棒倒しをして遊んだりしていました。
君たち…試合観戦も立派な練習だと思うがねぇ。
罰として、現場をさらしてやる…。
午後は、送別会。
町内会館の玄関&縁側には、野球小僧どものスパイクがずらり。
…これだけ、似たようなスパイクが並んでいると言う事は…
何だか、嫌な予感がしたが、
案の定会がお開きになった後、
「僕のスパイクが無い!」
と、騒ぐ奴らが続出でした。
ま、まったく…(-_-;)
皆~!自分の持ち物にはちゃんと名前書こうぜ!