ダンナがいたらなと思う時 | 60代おひとり様の日常

60代おひとり様の日常

離婚をして15年。趣味の洋裁を楽しみながらワンコと気楽に暮らしています。

昨日は億劫にしていたダンボール箱と発泡スチロールの処分に奮闘しました。
1ヶ月程前にJUKIミシンを購入、配送されてきた時にまず思った事は嬉しさの反面しっかりしたダンボールだなぁ〜です。
開けて、さらにガッチリとミシンをガードする発泡スチロールにこれは手強いぞと思ったのでした。
それから週末が来る度に邪魔だバラして片付けなきゃ…とチラ見。
この週末は良い天気で、洋裁も一段落だったので家事に励むことになりました。





市のゴミの出し方を確認すると小さくして普通ゴミの袋へ、それ以外は直接処理場へ。

カッターで小さくします。かなり分厚いので大変、細かなカスが散らばります。


こうなってくると、もうヤケクソ( ˙^˙💢 )クソッ

こんな時、旦那様がいたらなぁ〜。男手が欲しい。




格闘すること1時間以上( ノ ̫<。 )

でも、清々しました。やり遂げた感(*¯꒳¯*)


そして、今日。

ご褒美が届きました。息子から母の日プレゼント

普段素っ気ないけど、この日を忘れずにいてくれる、それだけで母はいと嬉し♡


お気に入りのカップを出して早速頂きました。