昔々、あるえらい高僧がおりました。

 

長い努めの中で、弟子にも慕われ

 

尊敬されておったその高僧も

 

ついに亡くなる時を迎えます。

 

その際で、高僧は遺言を伝えます。

 

 

「私が死んで本当に困ったときには

  あの箱を開けなさい。よいか。

   それまでは決して開けないようにな。」

 

 

と、言い残し、その後間も無く

亡くなったそうです。

 

 

数年後のある日。

飢饉に見舞われ、世の中が騒乱渦巻く中

お寺の運営もどうにもならなくなってしまい、

残された、弟子たちは途方にくれておったのですが

 

「こんな時、お師匠様ならどうするだろうか?」

 

と、亡くなった高僧のことを思い出すのです。

 

そして、弟子の一人が、その時の遺言を思い出し、

「そうだ!箱だ!あの箱だ!」と言い

皆が一同にあの箱のことを思い出すのです。

 

 

そして、期待と緊張で胸を膨らませて

その箱をそーっと開けるのです。

 

 

 

すると。

なんと箱の中には一枚の紙が!!!

そこにはただ、こう書き記されていた。

 

 

 

「なんとかなる!」

 

 

弟子達は、互いに目を合わせ

「そうか!」と我に返り、

改めて努力を尽くしたのです。

 

 

そして、その難局を切り抜け、

本当になんとかなったのだそうです。   ”終”

 

________

 

日々、いろいろありますが

行動を起こせば

大体なんとかなるものです。笑

 

 

 

とはいえ、なんでもかんでもその場しのぎの、

誤魔化しをブレンドした精神論だけで

乗り切れるものではありません。

ということは付け加えておきます。

 

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

 

あるアーティストは

 

「俺はいまから曲を書く!」

 

と思っていると、

何かが降ってくるかのように曲が書けるそうです。

 

 

 

それに対してある記者は

 

 

「あなたのような

  そんな才能を持っていない人は

   どうすればそんなことができるようになるんですか?」

 

 

と尋ねました。

 

 

 

アーティストの答えは

 

 

「いやいや俺も、

  君が今している仕事はできないよ。

     お互いにそういうことなんだ」

 

 

 

全員が同じポジションを守ることはできません。

全員がエースなわけではありません。

 

 

自分の経験、好きなこと、得意技、

人からよく頼まれること、褒められること…

そんなことの中にあなたにしかできないことが埋まっています。

 

 

あなたの中のオンリーワンを見つけて、

それに価値をつける。

そして、その価値を届けることができれば

それはあなたのビジネスにだってなり得ます。

 

 

 

「あなたのいる場所で、

    あなたにしか

    できないことをしなさい」

 

セオドア・ルーズベルト

(第26代アメリカ大統領)

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

 

種をまいて一日で実をつける木などありません。

 

 

最初に、草をむしって

耕して、耕して!!

 

 

土に栄養を入れて

そして、種をまく。

 

 

その後も、水を撒き、

肥料をあげて、虫を取る

 

 

こんな手間をかけて

初めて美味しい実をつける

 

 

ここに本来、「近道」などありません。

 

 

********************

 

 

「いや、そりゃそうでしょ!」

と言いたくなるかも知れません。

 

 

 

でも、これをビジネスの世界に

当てはめて見てみると、多くの人が

「近道」ばかりを探しているような気がします。

 

 

 

 

「仕組み化」とか「自動化」とか

仕事をテンプレート化するのが

最も効果も効率も良いとの論調が

幅を利かせています。

これが「近道」。

 

 

 

はい。可能な範囲で

私も、そうしたいうちの一人です。

 

 

 

しかし、「中身もない」ものを仕組み化

するってどうなのかと思います。

 

 

 

農場に「近道」を導入すると

 

 

 指定の農薬を撒きながら

 遺伝子組み換え食品を作り

 成長促進剤やらホルモン剤で

 栄養を与えると、なんと!

 見た目、美しく味も遜色ないものが

 最短で出来上がります。

 

 

でも、これ知って

食べたくなります?

 

 

結局、地味にコツコツ積み上げ、

誰かが食べたくなる「価値あるもの」を

届けている人が最後は勝者になるものです。

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

日々起こる出来事の中で、

あることを不運と捉えるか、

チャンスと捉えるかはその人次第。

 

 

起こった事実は同じでも、

受け止め方によって、

感情も違えば、次の行動だって変わります。

 

 

どんなことにも"良い面"と"悪い面"

があるのであれば、どこにでも

良いことを見つけることができます。

 

 

そうすると、

間違いなく幸福度があがります。

 

 

嵐がきたら、過ぎ去るのを耐え忍んで、

待つことだけが人生なのではなく、

雨の中でも踊れって歌えるようになることが

人生の醍醐味なのだと思います。

 

 

まあ、大概のことはなんとかなるものですウインク

 

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

やること全てがうまくいくことなんてありません。

失敗の中から試行錯誤していく中に

成功までのプロセスを見つけることができます。

 

 

 

そりゃ、汗をかいて、一所懸命やっても

失敗することだってあります。

 

 

何度やっても、うまくいかないことなんて当たり前。

それで、笑われるかもしれません。

それで、恥をかくこともあります。

 

 

 

 

そんな失意や絶望が襲ってきた時です。

言葉のチカラで、前に進むことができたりします。

 

 

 

優しい言葉に励まされたりもします。

叱咤が勇気をくれたりするものです。

 

 

 

今、あなたは成功の過程を

歩んでいるに違いありません。

 

 

 

最大の成功は、

 

最大の失望の後に来る。

 

 

ヘンリー・ウォード・ビーチャー(牧師)

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

人生は、「思い通り」にはいかないこと

がほとんどかも知れません。

けれど、それが悪い方に

進んでいるとも限りません。

 

 

見方によっては、それが必要なこと。

そうだと捉えれば、「思い通り」にいかないこと

にこそ、自分にとっての教訓が秘められているのです。

 

これは、自分を変えるのではなくて、

モノの見方を変える。

違う角度から見てみると、

そういう"気づき"を促すような、

発見があるものです。

 

 

青い空は、黄色のメガネをかけて見ると

黄色に見えてしまいますが、

”空が黄色”は事実ではなく

「モノの見方」ということと同じです。

 

 

すると、幸も不幸も

自分の選択によるところが

大きいとも言えそうです。

 

 

実は

「思い通りにいかない…」

という思いに縛られた

”思い通りの人生”を

誰もが歩んでいるのです。

 

『悲しみと苦痛は、

 やがて「人のために尽くす心」   

   という美しい花を咲かせる

     土壌だと考えましょう』

 

    by ヘレン・ケラー

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

同じことをやっても

自分より上手く出来る人はいるものです。

 

 

その人と自分を勝手に比較をして

「上には上がいるんだから」

と投げ捨て、やる前から諦める

という選択をしてしまうのは

もったいない話です。

 

 

それが得意なことや好きなことなら

そんなことに構わず、

一番に手を挙げればいい。

そして、実際にやってみる。

 

 

やらないという選択は

"私はベストを尽くさない"

と宣言しているようなものです。

 

 

大事なことは、

人生において誰かとの比較ではなく、

自分自身がベストを尽くしたかどうか

、なのではないかと思います。

 

ベストを尽くせばいい。

 

それ以上のことなんて

誰にもできはしないのだから。

 

 

byアーノルド・J・トインビー

(歴史哲学者)

 

 

 

私はいつも全力投球!

今日もベストを尽くしましょう!

共に。

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

 

 

 

どんな成功者であろうとも、

程度の差こそあれ苦難や困難の道を通り、

そこを避けることはできなかったはずです。

 

 

困難な道そのものが、「登竜門」だとするなら、

それを舞台にして”苦難”を利用することで

チャンスを作り出すことができます。

 

 

その道は多くの人が避けて通る道です。

誰も通らないからチャンスがある訳で

舗装された美しい道路にはチャンスなど

はほとんど残されていないでしょう。

 

 

 

だから、そこから逃げなければ、

チャンスを作り出すことができるのです。

 

 

でも、確かに困難に向かうには勇気がいるものです。

尻込みして、言い訳したくもなります。

そんな時は、家族や仲間など、あなたの

大切な人のためだと思えば向かっていけます。

 

 

 

三流はチャンスに気付きません…。

 

二流はチャンスを見逃しません。

 

一流はチャンスを自ら作り出すのです!

 

 

あなたを応援していますウインク

 

 

すべての逆境には、

それと同等かそれ以上に

 

大きな恩恵の

種子が含まれている。

 

 

by ナポレオン・ヒル

 

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

 

人は一人では生きてはいけません。

見えないところや気がつかないところでも

誰かに支えられているものです。

 

 

そのことに気がつくと、人に対して

「してやった」と思うのではなく、

先に戴いているので

「恩返しさせていただいく」

と考えられるようになります。

 

 

 

ギブ&テイクは

普通の考え方ですが、

ギブ&ギブで生きるとどうなるのか?

 

 

 

損しているように思えますが、

世の中でもっとも成功している人達は

ギブの精神で生きている人たちです。

 

 

 

分かち合うことが出来れば、

悲しみは半分に、喜びは2倍になります。

 

 

 

つまり

誰かに何かを与えることで、

実は一番自分が何かを得ているものです。

 

 

 

それに気付かずに、

先に得ることばかりを考えていれば、

後で損させられるものだと思います。 

 

 

人に奉仕しているときは、

 

自分が親切を

与えていると思わずに、

 

ツケを返していると

思うようにせよ。

 

by ベンジャミン・フランクリン

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい

 

 

誰かがやっていたことを

言われた通りにやるだけだったら、

誰だってすぐに出来ます。

 

 

たった一枚の書類をもっとわかりやすくするために、

「考えて」変えるのは一夜で出来ないかもしれません。

 

 

でも、ここで「時間がかかる」からという理由で、

変えないでそのままにしておこうとすると、

間違いを誘発したり、余計な手間がかかったりしている

状態を放置することになるかもしれません。

 

 

これが常態化していると、

いわゆる「当たり前の文化」

として定着してしまうので、

悪しき習慣が根付くことになります。

 

 

こういう会社や組織って結構あります。(苦笑)

 

 

 

具体的に「こう変えた方がいいのでは?」と

指摘すると

 

 

「いいのいいの!

  うちは今までこれでやってきて

   何の問題もないんだから」

 

「余計なこと考えないで

  言われたことやってりゃいいのよ!」

 

 

みたいな。(笑)

 

 

 

間違いなく

こういう会社に未来はありません。

 

 

 

問題を見つけたり、

課題が見つかったりしたら

率先して解決していくべきです。

 

 

「変える!」とまずは決めてかかること。

決めるのは一瞬でできます。

 

 

決めてしまえば、どう変えるかの

アイデアなんて出てくるものです。

もしかしたら今日、あなたが

画期的なアイディアを出す日かもしれません。

 

 

「人生を一夜で変えることは

 できないが、進む方向を

 変えることは一夜でできる」

 

  byジム・ローン(講演家)

 

 

 

お読みいただきありがとうございますおねがい