出会いたい本 「狐火の家」貴志祐介
長野県の平和な農村で殺人事件が発生。一家が松本の親戚宅に出かけている間、一人残った中学3年の長女が自宅で殺害されたのだ。強い力で突き飛ばされて、柱に頭をぶつけ、脳内出血を起こしたのが死因と思われた。現場は、築百年は経とうかという古い日本家屋。玄関は内側から鍵がかけられた密室状態。第一発見者の父親が容疑者となり、青砥純子が父親の弁護にあたる。純子は、防犯ショップの店長、榎本径を現場に呼ぶ。この男、本職は泥棒としか思えないが、推理の冴えは抜群だった。(『狐火の家』)。日本推理作家協会賞受賞作『硝子のハンマー』でおなじみの純子&榎本のコンビが密室の謎に迫る、シリーズ第2弾!
貴志祐介(きし ゆうすけ)
1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。1996年『ISOLA』で第3回日本ホラー小説大賞長編賞佳作となる。翌年『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞受賞。著書に『十三番目の人格-ISOLA-
』『黒い家
』『天使の囀り
』『クリムゾンの迷宮
』(以上角川ホラー文庫)『青の炎
』(角川文庫)『新世界より 上・下』(講談社)がある。『黒い家』は、1999年森田芳光監督で映画化されて話題を呼び、2007年韓国でもリメークされ、第20回東京国際映画祭特別招待作品として出品された。『十三番目の人格 ISOLA』も1999年に、また『青の炎』も2003年映画化される。
貴志祐介原作映画情報 『黒い家』韓国版(原作:貴志祐介 配給:角川映画)お台場シネマメディアージュ他全国東宝系にて4月5日より公開! |
出会いたい本 「わが人生の歌がたり ~昭和の青春~」五木寛之
録りおろしスペシャルCD付!
『わが人生の歌がたり ~昭和の青春~』をお買い求めいただいた方の中から抽選で200名様にCD「わが人生の歌がたり」第1巻をプレゼント。2008年5月31日(当日消印有効)
ロマンを語り夢を抱いた昭和三十年代。希望を与えてくれたのは、いつも歌謡曲だった。いま、歌と涙で生きる力がわいてくる!敗戦を経て、軍用毛布一枚で上京した五木青年。早稲田大学に合格するも、授業料を滞納し、売血で食いつなぐ赤貧の日々。豊かな石原慎太郎・裕次郎兄弟を唖然として眺めながら、五木は次第にストリップ評論や、業界紙の安い仕事を得てゆくようになる。次から次へと仕事をこなし、マスコミの底辺から、レコード会社専属の作詞家へ。その中で、自分の表現を志す気持ちがふつふつと芽生えてくる―。NHKラジオ番組「ラジオ深夜便」の、五木氏の人生と昭和歌謡曲史をめぐる、トークと歌詞を採録。
『わが人生の歌がたり ~昭和の青春~』をお買い求めいただいた方の中から抽選で200名様にCD「わが人生の歌がたり」第1巻をプレゼント。2008年5月31日(当日消印有効)
ロマンを語り夢を抱いた昭和三十年代。希望を与えてくれたのは、いつも歌謡曲だった。いま、歌と涙で生きる力がわいてくる!敗戦を経て、軍用毛布一枚で上京した五木青年。早稲田大学に合格するも、授業料を滞納し、売血で食いつなぐ赤貧の日々。豊かな石原慎太郎・裕次郎兄弟を唖然として眺めながら、五木は次第にストリップ評論や、業界紙の安い仕事を得てゆくようになる。次から次へと仕事をこなし、マスコミの底辺から、レコード会社専属の作詞家へ。その中で、自分の表現を志す気持ちがふつふつと芽生えてくる―。NHKラジオ番組「ラジオ深夜便」の、五木氏の人生と昭和歌謡曲史をめぐる、トークと歌詞を採録。
五木寛之(いつき・ひろゆき)
1932年、福岡県生まれ。戦後朝鮮から引揚。早稲田大学文学部中退。66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、『青春の門』で吉川英治文学賞。
録りおろしスペシャルCD付!
『わが人生の歌がたり ~昭和の青春~』をお買い求めいただいた方の中から抽選で200名様にCD「わが人生の歌がたり」第1巻をプレゼント。2008年5月31日(当日消印有効)
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出会いたい本 「5」
結婚八年目の記念日にもらったチケットでバリ島に訪れた中夫婦。倦怠期を迎えた二人だったが、ある出来事をきっかけに、愛の記憶を取り戻す事になるが・・・。
■著者略歴・佐藤 正午(さとう しょうご)
1955年佐世保生まれ。1983年「永遠の1/2」で第七回すばる文学賞を受賞、映画化もされベストセラーに。2000年に刊行した「ジャンプ」がベストセラーになり、話題を集める。ほかに「個人教授」「取り扱い注意」「Y」など著書多数。


